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日本語版がスタート

Twitter、日本人率は4分の1以下

2008年04月23日 14時36分更新

文● 広田稔/トレンド編集部

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 23日に日本語版がスタートした、IT系技術者を中心に人気を集めるミニブログの「Twitter」(関連記事)。米国発のサービスだが、実は今年2月時点の集計では、総トラフィックのうち約4分の1が日本からのものだという。日本人はブログ好き(関連記事)という話があるが、それがミニブログでも実証されたこととなった。

twitter
日本語版「Twitter」。ユーザーインターフェースの日本語化、日本語のサポートの用意、広告配信のテストなどが新要素となる
アクセス
米Twitter社が集計したデータでは、2008年2月において米国以外のトラフィックが全体の60%で、そのうち39%が日本からのアクセスだったという(=全体の23.4%)
都市別
21日時点における、都市別の投稿数。人口が多いこともあって、2位のニューヨークを抑えて、東京がダントツの1位だ

 しかし、ごく最近を見ると、少し状況が変わっている。Twitterの日本語化に協力したデジタルガレージによれば、実は2月以降に米国でのTwitter人気が高まり、米国内のトラフィックが急増した。一方で日本のユーザー数は、そう変わっていないため、2月以降、相対的に割合が減ったことになる。

米compete社が提供するトラフィック比較サービスでは、2008年2月以降、twitterの訪問者が急増している

 Twitterは、元々、ウェブブラウザーなどでは日本語でも問題なく使えていたサービスで、今回の新要素は、既存のユーザーにとってそう魅力のあるものでもない。デジタルガレージは国内のプロモーションにも力を入れるとのことなので、今後、日本語ユーザーが増えていくかどうかに注目したい。


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