2007年02月06日更新
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心と体は切っても切り離せないものです。みなさんも、自分自身の今後の生き方や人間関係など、日々の生活の中で、思い悩むこともいろいろとあるのではないでしょうか? そのために思うように仕事も手がつかない状況に陥ってしまうことがあるかもしれません。「なりたい自分になる」ためのキャリアデザインの設計には、心と体のバランスをとることも実は大切なことなのです。そのためには、自分の「心のクセ」を知って、それを乗り越えるノウハウをぜひとも身につけていきたいものです。
ストレスとは医学的に言うと、「なんらかの刺激が体に加えられた結果、体が示したゆがみや変調」を言います。たとえば暑い、寒いなどの物理化学的な刺激や不安や悲しみなどの精神的な刺激など。私たちは日常生活の中で、常にこれらの刺激を受けています。ストレスはこのような肉体的・精神的な刺激(ストレッサー)から自分を守るための防衛本能なのです。
ストレスが溜まってくると、肥満の原因になることもあります。ストレスで自律神経の働きを悪くなると、食欲を抑えて脂肪を燃焼させるサインが脂肪細胞に届きにくくなります。その結果、エネルギー燃焼が低下したり、食べ過ぎてしまうなど、肥満を引き起こす原因となるのです。
「最近、ちょっと太ってきたんじゃない?」会社の同僚にそんなことを言われたら、要注意。実は忙しすぎる仕事や煩雑な人間関係によって引き起こされるストレスが原因なのかもしれません。
自分の「心のクセ」や思考のパターンを知り、それをより柔軟性の高いものに変化させていくことで、心を開放させ、社会への適応性を高めたりする方法に「認知療法」というものがあります。
人には特有のものごとの捉え方(認知のパターン)があって、それが感情のコントロールに影響を及ぼしています。たとえば、いつもネガティブな考え方をしている人は、ゆがんだものごとの捉え方(認知のゆがみ)をしている場合が多くあります。
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