2007年04月11日更新
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昨今、ホワイトカラーエグゼンプションの問題などにより、被雇用者の就業形態に関心が高まっている。「残業代がでない」「定年年齢が延びる」など、うかうかしていると就業先の制度は次々変貌し、自分の身に襲いかかってくるかもしれないのだ。病気、けが、失業や老後に関わる労働保険や社会保険、自分の会社の制度をきちんと把握しておかなければ、自分の幸せを勝ち取ることはできない。“お仕事”にしか関心がないSEは危ないかも!?
今回で最終回となりました。最終回のテーマは転職とお金の関係です。
皆さんは、転職サイトや職業紹介会社がテレビCMで大々的に宣伝しているのを目にしたことがあるでしょう。少し前までは、転職するというとネガティブにとらわれがちだったのですが、今は転職することが珍しくなくなってきましたね。特に今は若年労働者を中心に転職件数は年々増える傾向にあります。若年者の「7・5・3現象」と言われるように、入社3年以内に会社を辞めてしまうのが、中卒で7割、高卒で5割、大卒で3割と言われています。終身雇用制の崩壊と共に、一度入社した会社は定年退職まで勤め上げる、という方程式は崩れつつあります。