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“ツンデレ”ボイスナビ搭載のワンセグTV「SEGNITY」が9月に発売決定!

2007年07月25日 23時59分更新

文● 北村

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 イー・レヴォリューションが本日、秋葉原UDXで流通関係者向けの商談会を開催。ツンデレボイスナビゲーションを搭載したワンセグテレビ「SEGNITY(セグニティ)」を9月下旬に発売予定と発表した。

SEGNITY パッケージ SEGNITY
ツンデレボイスナビゲーションを搭載したワンセグテレビ「SEGNITY(セグニティ)」。カラーはブラックとクールグレイの2色をラインナップ

 「SEGNITY」はタカラトミーが“TOYフォーラム2007”で発表したワンセグ専用テレビ。購買層や販売経路の問題から開発が停止していたのだが、この度イー・レヴォリューションが発売元となることで、販売が確定した。見た目は普通のワンセグTVだが、チャンネルなどのボタンを押すことで、女性が音声でナビゲーションしてくれる“ツンデレボイスナビゲーション”機能を搭載している。そう“ツンデレ”なのだ。

mini SDカードスロット 左側面
右側面にはmini SDカードスロットを搭載(専用カードのみ対応)。別売の専用カードでナビボイスの変更も可能になるという左側面には収納式のロッドアンテナ、外部アンテナ用端子、ヘッドフォン端子、給電用のUSB端子を装備

 電源を切る時に、購入当初は「べ、別にさみしくなんかないんだからね!!」と話すボイスナビも、使い込むうちに「そっ、しょうがないわね、さようならっ!」と態度を軟化。最終的には「えー帰っちゃうの?」とデレデレ状態になるという。ところがここで安心してはいけない。しばらく使わないとツンデレに、さらに使わないとツンにモードが戻ってしまうのだ。気になるツン→ツンデレ→デレに移行する時間は現在試行錯誤中とのこと。同社は「あまり早くモードが変化すると飽きられてしまうし、逆に遅すぎてもつまらない。複数の人の意見を取り入れて最適なタイミングになるよう調整したい」としている。
 また、ツンデレボイスナビには某有名声優を起用しているとのこと。残念ながら実名はまだ公表できないとのことだが、筆者が会場で聞いた限りでは、メロンパン食べながら「うるさい、うるさい、うるさ~い」と言うツンデレキャラに声がよく似ていた気がする。

これがそのツンデレボイスだ!

“ツン”モード
“ツン”モードの音声を聞きたい人は画像をクリック! これをデレに持っていくのが男のロマンだ。ちなみにこの写真は声のイメージです
“ツンデレ”モード
“ツンデレ”モードの音声を聞きたい人は画像をクリック! ちょっといい感じ
“デレ”モード
“デレ”モードの音声を聞きたい人は画像をクリック! このモードをずっと維持したい!

 本体の性能だが、画面は2.7型TFT液晶ディスプレイを採用し、背面には0.3Wのモノラルスピーカを内蔵している。ロッドアンテナは本体内に収納できるほか、本体側面には外部アンテナ入力も装備。電源は単4型乾電池4本かUSBバスパワーを使用し、乾電池の場合は約3~5時間視聴できるとしている。本体サイズは99(W)×22(D)×61(H)mmで、重量は約80g(電池除く)。価格はオープンプライスで、秋葉原での店頭予想売価は1万円台となる見込みだ。

アンテナ 大きさ比較
内蔵のロッドアンテナを引き出した様子。ツンデレボイスナビをOFFにしていれば、普通のワンセグTVと変わらない名刺入れと大きさを比較。これだけ小さければ持ち運びにも困らないだろう

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