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さとうなおきの「週刊アジュール」 第62回

「Ignite 2018」アップデート ~AI/IoT編~

Azure MLに「自動化された機械学習」が登場

2018年10月10日 13時30分更新

文● 佐藤直生 編集 ● 羽野/TECH.ASCII.jp

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 ここからは、IoT関連サービスのアップデートを紹介します。

Azure IoT CentralがGA

 Azure IoT Centralは、IoTデバイスを接続、監視、管理するためのフルマネージドのSaaSソリューションです。

 2017年12月に、Azure IoT Centralのパブリックプレビューがリリースされました。今回、Azure IoT CentralがGAになりました。

 詳細は、次のページをご覧ください。

Azure IoT Edge:オフライン機能、Visual Studio、Jenkins、Visual Studio Code、Azure Marketplace

 Azure IoT Edgeは、分析やビジネスロジックをクラウド側ではなくエッジ(デバイス)側で実行できるようにするサービスです。

 Azure IoT Edge 1.0.2がリリースされました。このリリースでは、オフライン機能がパブリックプレビューになっています。

 詳細は、次のページをご覧ください。

Azure IoT Edgeのオフライン機能

 Visual Studio拡張機能 「Azure IoT Edge Tools for Visual Studio 2017」のプレビューがリリースされました。Visual Studioで、IoT Edgeモジュールの開発、ローカルデバッグ、IoT Edgeデバイスでのデプロイが可能です。

Visual Studio向けの「Azure IoT Edge」拡張機能

 Jenkinsプラグイン「Azure IoT Edge」がリリースされました。JenkinsのCI/CDパイプラインで、IoT EdgeモジュールのビルドやIoT Edgeデバイスへのデプロイを行うことができます。

Jenkinsプラグイン「Azure IoT Edge」

 Visual Studio Code拡張機能「Azure IoT Edge」がアップデートされました。IoT Edge シミュレーターのサポートなどの新機能があります。

 詳細は、次のページをご覧ください。

 5月のBuild 2018カンファレンスで、Azure IoT EdgeモジュールのAzure Marketplaceでの公開が発表されていました。今回、Azure IoT EdgeモジュールのAzure Marketplaceでの公開が可能になりました。

 詳細は、次のページをご覧ください。

Azure IoT Hub:メッセージルーティング、Device Provisioning Service

 Azure IoT Hubは、多数のIoTデバイスとの間で、セキュアで信頼性のある双方向通信を実現するサービスです。

 Azure IoT Hubのメッセージルーティングで、メッセージプロパティ、メッセージ本体に加えて、デバイスツインのタグ、プロパティをクエリできるようになりました。Azure Portalでのメッセージルーティングのエクスペリエンスが改善されました。

 詳細は、次のページをご覧ください。

 Azure IoT HubのDevice Provisioning Serviceで、CA証明書数の上限拡大、登録数の上限拡大などの新機能がリリースされました。

 詳細は、次のページをご覧ください。

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