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超オススメ ガジェット&サービス41第4回

ナベコ オススメのキッチン家電

呑べえが持つべきガンは、銃ではなく「燻製器 スモーキングガン」

2018年08月15日 17時00分更新

文● ナベコ/グルメ担当

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SPEC:
メーカー●BKLN DINER ●発売中 ●実売価格 5000円前後

ガンマンのような早業で燻製できる!?

 オタク気質の人が多い編集部の中で、非オタを自称している私ですが、理想の男性は「シティーハンター」の冴羽獠というと一瞬場が凍り付くことがあります。だって冴羽さん以上に強い男性はいないじゃないですか。マンガで憧れていた硝煙の世界感。そんな名前なので、必要以上に「スモーキングガン」に惹かれたものと思います。

【「ガン」のようにハンドサイズ】本体は手のひらサイズの直方体。これで、オレの燻製を撃ち抜くぜ! テンションブチ上がる。

 スモーキングガンは、コンパクトで簡易な燻製マシン。通常燻製を自宅でやろうとすると、それなりに大きい調理器具が必要。室内だと煙が気になるというのもネック。そこを、拳銃(ガン)のようなハンドサイズで、しかも煙も少なく燻製にチャレンジできるというのがキモです。

 燻製用のガンと名付けられた製品がいくつかある中で、BKLN DINERのものは比較的に安価でした。本体は20センチ程度の直方体。チューブもセットです。さて、どんな燻製ができることやら楽しみです。

 燻製に欠かせない「ウッドチップ」は、今回は、ヨドバシカメラのアウトドアコーナーで、どんな燻製にも万能に合うと言うミックスチップを買ってきました。

【着火はライターなどで】燻製マシンなので火も自動で、なんてちょっと思っていたら、自分で点ける仕様でした。

 燻製づくりの手順は、本体にチューブをつなぎ、網がけの部分にウッドチップをのせます。スイッチをオンにすると、「ウィーン」と内部でファンがまわる音が。次に、ウッドチップにライターなどで火を点けます。点火までは本当にアナログ。ですが、ウッドチップにうまく火が点いた瞬間、内部のファンに誘導されてチューブから煙が吐き出されます。良い香りの燻し煙がモクモクモクと! わあ!!

【タッパーなどで空気を密閉】燻製する食材を入れた容器に30秒程度煙を閉じ込め、蓋を閉めて15分~20分程度待ちます。

 チューブから出る煙を、燻製にしたいものを入れたタッパーに閉じ込め、15分から20分程度待てばできあがり。

 つくってわかったのですが、このスモーキングガンはあくまで香りの後づけなので、燻製感はほのか。今回は、焼き鳥、ナッツ、味噌などを試しましたが、オスススめは味噌。よくある味噌が、燻製香が付くことで、日本酒のつまみのようになりました。ただ、焼き鳥などは、もともとの香りが強いので、燻製らしく仕上げるのは難しかったです。

 簡易に香りを後付けできるのが魅力。どんな食べ物に合うか、連休中は家にこもってあれこれ試したいです。ひとり燻製パーティー最高!

グルメ担当 ナベコ

お酒大好きナベコです。最近はまっているのはキュウリ。ごま油と鷹の爪で炒めると簡単なおつまみになりますし、釣り糸に垂らすとカッパをおびき出すこともできるので、万能。あ、酔っているわけではありません。かっぱの好物もお酒と言いますよね。

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