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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第424回

高アルの元祖? 養老乃瀧の「バクハイ」が酔いコスパ最高

2018年05月31日 19時30分更新

文● ナベコ

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 ごきげんよう、今日ものんべろべろりん、ナベコです。アスキーの酒好き担当。最近、「高アルコール飲料」が盛り上がりを見せていますが、元祖はこれではないでしょうか。居酒屋チェーン「養老乃瀧」の「バクハイ」。

「バクハイ」、「ビームバクハイ」、「白バクハイ」、「赤バクハイ」が!

 バクハイとはなにか。ウイスキーをビールで割った、新感覚ハイボールだとか。アルコールは8%~9%。価格は、各種310円(税別)でした(先日都内の養老乃瀧に行ったときの実売)。

 安いし、高アル! これは気持ちよく酔えそう。メニューには「1杯飲んで夢を見て、2杯飲んで夢を語り、3杯飲んで夢の中」と書かれていました。おおおぉぉ。このフレーズを見た瞬間、私は武者震いしましたよ。

 これだけアルコールが高いから、当然、アルコールの風味が強いのだろうと思いきや、驚くことに、すっきりしていて非常に飲みやすかったです。

いちばんシンプルな「バクハイ」(税別310円)

 プレーン(?)の「バクハイ」にレモンを搾って飲むと、ビールをジンジャーエールで割ったシャンディーガフのようにさっぱり味で、不思議とウイスキーの風味はあまりしませんでした。グビグビと飲めてしまう!

「赤バクハイ」(税別310円)。アルコール9%。

 トマト風味という「赤バクハイ」も飲んでみました。こちらは、プレーンのバクハイがアルコール8%であるのに対して、さらに強いアルコール9%。トマトのみずみずしさが加わって、レッドアイのよう。こちらも、すごくさっぱり、ふつうにおいしい、でも高アルコール!

 飲み口がいいのにパワフルのバクハイ。310円(税別)という安さも驚くばかりでした。

 なお、追加用「火薬」もあるようでした。ノーマルなバクハイ用の火薬のほか、「ビーム火薬」、「白火薬」「赤火薬」。各70円。ただし、追加火薬は1杯につき1回という注意書きがありました。くれぐれも適量に注意して……。

 サッと酔えて価格も安い。まさにバクハイは高アルコール好きのための飲み物。養老乃瀧は、全体的に料理もボリュームがあって、ベロベロになるまで楽しんでもそんなに高くなりませんでした。お通しは210円。酔いコスパを求める方はぜひ。養老乃瀧の店舗レポート記事はコチラです。

「養老ビール」というのもありました。1本440円(税別)

・関連記事:瓶ビール440円でかなりオトク! オリジナルのお酒がおいしいチェーン居酒屋「養老乃瀧」

■関連サイト

書いた人:記者ナベコ

デジタル媒体アスキーでなぜか食べ物の記事ばっかり手掛けている人。3度の飯を食らいつつ酒をがんがん飲んでいる。好きなジャンルはビール、ウイスキー、焼酎、日本酒、ワインなど高アルコール全般。苦手なお酒は甘いカクテル全般とスピリタス。酒豪ではなきにつき鯨飲した翌日はSNSからも消える。Facebookやっています。

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