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ファーウェイ通信第68回

リビングに台所、外出先でも、いろいろな場所で活躍するタブレット!

耐水対応でテレビも楽しい10型タブ、「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」レビュー

2018年02月20日 11時00分更新

文● スピーディー末岡、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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 SIMフリースマホにタブレット、Windows PCまで多彩なファーウェイ製品を詳しく紹介している「ファーウェイ通信」。今回は久々にタブレットの新製品を詳しくレビュー。「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」は耐水仕様に加え、フルセグでの高画質なテレビも見られるなど、日本のユーザーには待望のスペックを備えたWi-Fi対応の約10.1型タブレットだ。普段から動画配信サービス+タブレットで映画を見る機会が多いというスピーディー末岡がチェックした。

今回はスマホも好きだが、映画も大好きなスピーディー末岡が、コンテンツを楽しむのに最適なタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」をレビューする

耐水仕様でより多くの場面で利用可能に
家族が使ったり、アウトドアでも安心

 昔から映画好きの筆者だが、最近はhuluやAmazonプライムといったネット配信サービスを、タブレットやスマホを使って見ることが多い。今メインで使っているタブレットはちょっと古くなってきたし、画面もそれほど大きくなくて新調しようか悩んでいたところ。そこでHUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpを渡されたというわけだ。

 実際に自宅に持って帰って使ってみての感想は、やっぱり家の中で使うなら画面が大きいほうがいいし、その中でも本機は画面がキレイだなということ。画面サイズは約10.1型で、ディスプレーには1920×1200ドットのIPS液晶を用いている。

Androidタブレットの中では大型の部類に入る約10.1型。自宅で映像や写真を楽しむなら、このサイズのメリットは大きい

 発色が優れているし、画面も明るいので、映画を見ても迫力は段違い。スマホで撮影した写真も、これまでより、ずっと上手く撮れた写真に見えるから不思議なものだ。約465gという重量も予想以上に重さを感じさせないので、ソファーに座って片手で持ち続けても、特段辛くなるようなことはなかった。自宅中心にコンテンツを楽しむなら、あらためて10型クラスがベストマッチだと思う。

本体が大きめの割に案外軽いという印象で、寝転がりながらウェブや動画を見ていても、腕が疲れたりはしなかった

 本機の場合、ただ画面が大きいだけでなく、製品名の「wp」からもわかるように耐水・防塵仕様なのもメリットが大きい。その性能はIP67なので、30分間水中にあっても影響がないというレベルで、かなり本格的な耐水仕様と言える。

自宅の台所で使ってみた。料理をしながらレシピを検索するのも、ちょっとくらい水に濡れても大丈夫なHUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpなら安心してできる

 この仕様により、これまでのタブレットだと「もし水がかかったら壊れるかも」と思っていた、料理中のレシピ確認や動画を見るという使い方もまったく問題がない。また、子供に大好きな鉄道の動画を見せるのにも使ったが、コップを倒して濡らしてしまうかもという心配もなくなった。このように家族が使う場合も含めて、自宅内のいろいろな場所で使っても壊れるリスクは小さそうだ。アウトドア派であれば、外に持っていくのももちろんいいだろう。急な雨などでも気にせず使い続けられる。

 動画を見ると言えば、テレビへの対応も特筆すべき点。HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wpはワンセグ/フルセグの両方に対応。最初ワンセグを見てみたが、この画面サイズでワンセグの画質では、正直「うーん」という感じ。フルセグにすると断然キレイで、さすがにネットの動画以上。テレビ用にアンテナアダプターも付属するのだが、自宅では比較的電波状況がいいのか、付けない状態でも受信は可能だった。個人的にテレビはあまり見ないのだが、高画質で見る番組にあらためてテレビというコンテンツの存在を見直した次第だ。

フルセグのテレビを再生する際は、基本的には写真の付属アンテナアダプターが必要とのことだが、無しの状態でも見られるケースもある

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