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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない-第108回

受難続きのハンヴィー、重整備から1カ月でまたもやドック入り

2017年12月31日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集●アスキー

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トラブルは出尽くしたかと思いきや

 車の楽しみ方は人それぞれ。綺麗な車体を眺めてウットリするのが好きな人もいれば、走ってウットリ、修理でウットリ、インスタ映える写真を撮ってウットリなどなど、いろんな形でウットリできます。うちのハンヴィーは割とお年寄りで、そろそろ全開で動くのが難しいお年頃なんですが、ワタシはどちらかというと走ってウットリ派なので、結構ひんぱんに乗ってしまいます。

 最初のオーナーさんが手放し、ワタシが購入したのは3年ほど前のこと。そのときの走行距離は約1万8000mile――約2万8800kmでした。軍から払い下げられた際の書類で走行距離が合っていることを確認したそうなので、軍ではほとんど乗られていなかったみたいです。

 現在の走行距離は約2万9500mileで約4万7200kmです。この3年で約1万1500mile――約1万8400km増えているので、年間に直すと6000kmちょい。レジャー利用の年間平均走行距離は約6000kmらしいので、古い趣味グルマにしては乗ってる方かなと思います。

 ワタシももう50歳を過ぎ、ちょっと運動をすると筋肉痛になったり、老眼であることに気づいてショックを受けてみたりしているんですが、車も同じで、古くなって来るとあちこち故障したり調子が悪くなったりしがちです。

 ましてやハンヴィーは米軍の払い下げ品。元はといえば退役となった廃品同然のジャンクであり、それをなんとか走るようにレストア&メンテナンスをしたものなので、まともに動く保証なんてありゃしません。うちのハンヴィーも払い下げられたときは屋根もシートも無い状態で、それをアメリカでレストアしてから輸入したそうです。

 そんな車なので、きっと最初のうちはいろいろとトラブルが出て、直していくうちにだんだんと安定していくんだろうなと思っていました。なにかと乗るようにしているのは、乗ることで不具合の洗い出しをするためでもあります。そして予感は的中。いきなりグロープラグがパンクしたり、ウインカーやスモールランプの配線が間違っていたり、シャフトブーツが破れたりなど、買ってから半年の間にいろいろとマイナートラブルが発生しました。

シャフトブーツは純正品だと破れやすいとのことなので、日産のパーツを流用しました。ブレーキのディスクはこんなところに付いています

 その後はウインカーのバルブが切れたりライトスイッチが壊れたり、ホイールのバルブが壊れてパンクしたり、バッテリー端子がダメになったりとちょこちょこトラブルが出たものの、エンジンやミッションの故障といった致命的なものはありません。

2016年の6月にパンク。ハンヴィーのタイヤは中に芯が入っていて、ゆっくりならこのまま走ることもできるんですが、外れないとも限らないのでキャリアーで運びました

 で、そろそろ安定してきたのかななんて思っていたんですが、そんなことはありませんでした。まるで気の緩みを見て取ったかのように、ここにきて割とヘビーなトラブルが発生。前回さらりとお伝えした、グロープラグ&コントロールボックスの故障です。

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