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Xperia XZ Premiumロングランレポート第22回

Xperia XZ Premiumの4K&HDRディスプレーをさらに使い込む

2017年11月23日 10時00分更新

文● 中山 智 編集● ASCII編集部

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 「Xperia XZ Premium(SO-04J)」のウリはなんといってもディスプレーです。4KのHDR対応パネルは、発売から半年近く経過した今でもトップクラスのクオリティーです。

液晶ディスプレーの発色などが調整できる機能も装備している

 このディスプレーパネルをさらに自分好みにカスタマイズできる機能が、設定に搭載されています。設定アプリの「画面設定」へとアクセスすると、「画質」の分類に「色域とコントラスト」、「ホワイトバランス」、「動画再生時の高画質処理」の3つがそれ。

設定の画面設定をタップディスプレーの画質について3つの設定項目が用意されている

 「色域とコントラスト」では、画面の色味を「プロフェッショナルモード」、「スタンダードモード」、「ダイナミックモード」の3つから選択可能。それぞれ選択すると画面上部に表示されているサンプル写真の色味がかわるので、どんな効果があるかわかりやすいでしょう。

プロフェッショナルモードは、実際の色に近く表示されるスタンダードモードはディスプレーの特性に合った鮮やかな発色が特徴
ダイナミックモードはスタンダードよりも色鮮やかに強調される

 基本的には「スタンダードモード」を選んでおけばOKですが、写真を撮影する際に、より実際の色に近い発色で表示したい場合は「プロフェッショナルモード」を選ぶといった使い分けができます。

 また「ホワイトバランス」では、画面の色温度を調整可能です。こちらも基本的には標準設定にしておけばOKですが、ディスプレーを見ている場所の照明の影響で色温度を調整したいときに便利です。

スライダーの位置で、RGBの調整が可能

 「動画再生時の高画質処理」は、Xperia XZ Premiumに搭載されている、X-reality for mobileの効果をオン・オフにできる設定です。基本的にはこれもオンで問題ありませんが、実際に撮影した動画が本当はどれくらいのクオリティーなのかチェックしたいときはオフにします。

高画質処理はオンとオフの切り替えのみデモムービーでX-reality for mobileの効果が確認できる

 高画質で高精細なディスプレーだからこそ、細かく設定して使いたいもの。そういったこだわりのユーザーの要望にも応えてくれるのがXperia XZ Premiumのうれしいポイントですね。

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