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Xperia XZ Premiumロングランレポート第51回

Xperia XZ Premiumで使用するSIMを通話プラン対応のLINEモバイルに変更

2018年06月29日 10時00分更新

文● 中山 智 編集● ASCII編集部

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 ドコモ版の「Xperia XZ Premium(SO-04J)」でロングランレポートを続けていますが、装着しているSIMはドコモではなく、MVNOのIIJmioでデータ通信用のプランになっています。普段使っているぶんには問題ないのですが、ちょっと別件で音声通話のテストをする必要がでてきたため、手持ちの別のSIMと交換することにします。

SIMを入れ替えて運用。最近のMVNOのSIMは真っ白でどれがどれかわからなくなる危険があるので注意

 入れ替えるSIMは、LINEモバイル。プランは「LINEフリープラン」のデータ+SMS+音声通話で月額1296円です。データ通信量は1GBですが、これはメーカーから借りたSIMフリースマートフォンなどをテストするために契約してあるので十分。毎月通信量を余らせて翌月に繰り越しているくらいです。

契約中しているLINEモバイルのデータ残量。あまり使っていないので前月からの繰り越しがある

 Xperia XZ Premiumに装着しているSIMを入れ替えたら、次はAPNの設定をします。最近の日本向けに発売されているSIMフリースマートフォンだと、国内の主なMVNOのAPN設定はあらかじめ登録されているので、リストから選ぶだけですが、キャリア版のXperia XZ Premiumだとそうはいきません。

 設定を起動させて「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」へと移動します。

設定を起動したら「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」とタップ
「アクセスポイント名」を選ぶと登録しているAPNの設定が一覧で表示される

 APNの設定項目はLINEモバイルの公式サイト(https://mobile.line.me/support/apn/android/)に記載されているので、名前とAPN、ユーザー名、パスワードに指定の項目を入力して、認証タイプを選べばオーケー。あとは右上のメニューボタンをタップして保存します。

LINEモバイルの公式サイトに記載されている設定項目必要な項目を入力する。それ以外は空欄でOK
メニューから保存を選ぶ

 あとはAPNの一覧に登録した名前が表示されるので、それを選ぶだけ。入力した設定に誤りがなければ、アンテナピクトに「4G」などのデータ通信マークが表示されるはずです。

リストから登録したAPNを選ぶとアンテナピクトにデータ通信マークが表示される

 これでSIM差し換えの設定は完了。試しに通話アプリからダイヤルしてみると、問題なく呼び出しから通話ができます。また速度テストもしてみたところ、午前10時頃の横浜の自宅では、下り40Mbps台とほぼ同じレベルのスピード。若干LINEモバイルのほうが速いくらいです。

通話アプリから呼び出し&通話も問題なし
左がIIJmioで右がLINEモバイル。空いている時間帯のためか、どちらも快適な速度

 しばらくは通話プランつきLINEモバイルのSIMでXperia XZ Premiumを運用していきます!

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