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ズバッと解決! Windows 10探偵団第326回

マウスが急に壊れたときに便利

Windows 10、キーボードのテンキーでマウスポインターを動かす方法

2017年10月08日 14時00分更新

文● 柳谷智宣 イラスト●てりィS Factory 編集●E島/ASCII

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 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。

 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。

設定から「簡単操作」を開く

調査依頼
キーボードでマウスを動かす方法は?

 マウスがいきなり壊れた時などは、キーボードでWindows 10を操作するしかない。さまざまなショートカットキーで一通りの操作はできるのだが、どうしてもマウスポインターを動かさなければならないこともあるだろう。そんな時、テンキー付きのキーボードであれば、対応できる。

「マウスキー機能」の「テンキーを使って画面上でマウスを移動する」をオンにする
テンキーでマウス操作を行える

 まずは、設定から「簡単操作」→「マウス」を開き、「マウスキー機能」の「テンキーを使って画面上でマウスを移動する」をオンにすればいい。これでマウスをキーボードで操作できるようになる。例えば「4」キーを押すと、マウスポインタはー左に移動する。1、2、3、4、6、7、8、9キーを押すと、それぞれの方向に動く。斜めでもOKだ。

 「5」キーでクリックするが、その前に「/」を押せば左ボタン、「-」ボタンを押せば右ボタンとなる。「*」キーで両方のボタンを選択することも可能。ダブルクリックは「+」キーだ。ドラッグ&ドロップは「0」キーと「.」キーで行う。どのキーを選択しているかは、右下の通知領域に表示される「マウスキー機能」アイコンで確認できる。

「Ctrlキーを押したままにすると加速し、Shiftキーを押したままにすると減速する」とポインターを早く動かせるようになる

 テンキーでのマウスポインター移動は遅い。高解像度ディスプレイやマルチディスプレイを使っていると、移動に時間がかかってしまうのがネック。そんな時は、「Ctrlキーを押したままにすると加速し、Shiftキーを押したままにすると減速する」をオンにするといい。

これでズバッと解決!

 「マウスキー機能」の「テンキーを使って画面上でマウスを移動する」を利用する。マウスポインターの移動だけでなく、クリックや右クリック、ドラッグ&ドロップも可能だ。


 Windows 10探偵団は毎週、月・水・日に更新します。お楽しみに!


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