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ファーウェイ通信 第57回

スマホメーカーのこだわりがつまったモバイルPCをASCII編集部のオカモトが試した

ファーウェイのモバイルPC「HUAWEI MateBook X」をウェブ記者が詳しくチェック

2017年09月27日 11時00分更新

文● オカモト/ASCII編集部、加藤肇 編集● ASCII編集部

提供: ファーウェイ

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少しゴージャスな雰囲気のデザインが○
13型なのに一回り小さいサイズで持ち運びしやすい

 続いては、HUAWEI MateBook Xのデザインをチェックしていこう。主にモバイル業界を担当している筆者にとって、PCはあくまで実用中心で見た目はあまり気にしない……というのは、実はある種の妥協の結果。WindowsのモバイルPCはデザインや筐体色で“仕事用”というイメージが強い製品が多かったので、それを選んでいただけだったのだ(実際にスマホは派手目なカラバリを選ぶことが多い)。

 その点、本機は落ち着いた雰囲気ながらもゴージャスさも感じさせるスタイル。カラバリは3色あり、今回試用したプレステージゴールドは派手好きの筆者としてはかなり好みだ。また、周囲と(特に記者発表会のような場で)かぶらないという意味では、ローズゴールドもイイ感じ。一方、スペースグレーはビジネスシーンにフィットする色合いだろう。このあたり、スマホメーカーならではのデザインのバランスを感じる。実用性を持ちながら、仕事の道具としてのイメージ一辺倒ではなく、個人の趣味や嗜好も反映させられるというわけだ。

薄型かつ、1kg強の重量が常時持ち運ぶユーザーにとっては魅力的

 また、最大の特徴は、13型とは思えないほどの本体のコンパクトさ。フットプリントは286mm×211mmで、これはA4用紙(297×210mm)とほぼ同じ。13型ディスプレー搭載のモバイルPCとしては、世界最小クラスという。筆者が取材に持っていくリュックのノートPC用ポケットにもなんなく収容できた。

実際に筆者が普段からモバイルPCを入れているリュックのポケットにも楽々入った

 厚み約12.5mm/重量約1.05kgという薄型軽量ボディーも、HUAWEI MateBook Xの特徴の1つだ。最近は荷物の重さががこたえる年齢になってきたので軽いのはうれしい。それでいて前述のように性能も高いのだから、文句がない。本機なら片手で持ちながらプレゼン、というような使い方も可能だろう。

プレゼンや会議中などに片手で持つのも問題なし

 小型軽量なのは付属のACアダプターも同様。一般的なノートPC用ACアダプターと比べてずっと小さく(実測値で約137g)、本体と一緒に持ち運びしても負担が少ない。出張時の荷物が減らせそうだ。

日帰りや一泊の出張など、計算上はバッテリーが持つことがわかってもどうしても心配になってACアダプターをカバンに入れてしまう。でもこのサイズなら、荷物にならない

 筆者の仕事に関わるという意味ではキーボードももちろん忘れてはいけない。キーボードの打ちやすさも、HUAWEI MateBook Xは優秀だ。キーピッチは19mmと十分なもの。筆者的には大半のキートップが正方形でかつ面積が大きい点に注目した。また日本語配列が不自然でなく、無理のないものでないのも評価が高い。ファーウェイは日本市場にしっかり力を入れているなという印象につながった。

水平方向、垂直方向ともにサイズが圧縮されたキーはほとんどなく、好感が持てるキーボードだ

「HUAWEI MateBook X」の主なスペック
ディスプレー 13型IPS液晶
画面解像度 2160×1440ドット
CPU Core i7-7500U Core i5-7200U
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
サイズ 約286×211×12.5mm
重量 約1.05kg
端子 USB-C×2、イヤフォン
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1
バッテリー 41.5Wh(約10時間駆動)
カラバリ プレステージゴールド ローズ
ゴールド
スペース
グレー
ローズ
ゴールド
スペース
グレー
OS Windows 10 Home 64ビット
Office ○※ ○※
市場想定価格(税抜) 201800円 173800円 172800円 144800円

※:Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス

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