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ファーウェイ通信第58回

大画面なのにスリムボディー! 臨場感あふれるDolby ATMOS Sound Systemにも対応!

貴重な良コスパ&薄型モデル! 15.6型ノートPC「HUAWEI MateBook D」レビュー

2017年10月11日 12時00分更新

文● 加藤肇 編集● ASCII編集部

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 SIMフリースマホを中心に、タブレット、モバイルルーター、Windows PCまで、スマホメーカーのファーウェイならではの魅力的な製品を紹介している「ファーウェイ通信」。今回は、15.6型という大画面ながらスリムボディー&高いコストパフォーマンスが魅力のノートPC「HUAWEI MateBook D」をレビューする。

税抜10万円切りなのにCore i7やGPUを搭載するお買い得な15.6型ノート「HUAWEI MateBook D」

15.6型フルHD液晶&Core i7&NVIDIA製GPU搭載で
税抜10万円を切るのが魅力の「HUAWEI MateBook D」

 ファーウェイが手がけるWindows PCである「HUAWEI MateBook」シリーズ。13型のクラムシェル型ノート「HUAWEI MateBook X」や12型の2in1モデル「HUAWEI MateBook E」は本連載でも紹介してきたが、そこに新たなモデルが仲間入りした。それが、今回取り上げる15.6型の大画面ノートPC「HUAWEI MateBook D」だ。

比較的軽量な筐体も特筆したいポイント

 HUAWEI MateBook DはフルHD解像度の15.6型液晶やCore i7、GPUを搭載しながら、薄型でかつ高いコストパフォーマンスで、スマホメーカーとしてのファーウェイを知っているユーザーのみならず、Windows PCに詳しい層にも注目を集めている1台である。

アルミ製のメタルボディーを採用している。カラバリはスペースグレー

 まずはそのスペックから見ていこう。CPUは、処理性能が高いインテルの第7世代Core i7(Core i7-7500U 2.7GHz、最大3.5GHz)を搭載。メモリーは8GB、ストレージは1TB HDDとなっている。また、バッテリー容量は43.3Wh、連続使用時間はカタログ値で約8.5時間だ。

 前述のように追加のGPUとして、NVIDIA GeForce 940MX(2GBメモリー)を搭載しているのも、HUAWEI MateBook Dの大きな特長だ。

 たとえば、3D性能を見るため3DMarkを動作させてみたところ、ゲーミングノートPCやミドルレンジPC向けの「Sky Diver」では6906、ベーシックなノートPCやホームPC向けの「Cloud Gate」では8870という結果になった。HUAWEI MateBook Dのグラフィック性能は、本格的なゲーミングPCとまでは行かないが、ある程度の3Dゲームを楽しめることに加え、PhotoshopなどのGPUを活用するアプリをクリエイティブ用途で用いるユーザーにもメリットが大きい。

3DMarkでの測定結果

 その他のスペックとしては、OSがWindows 10 Home(64bit)、無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/ac(2×2 MIMO)。搭載端子はUSB 3.0×2とUSB 2.0×1、HDMI出力、ヘッドホンジャックとなっている。これだけのスペックを備えつつ、税抜9万9980円と10万円を切る価格を実現しており、コストパフォーマンスは抜群と言える。

左側面にはUSB端子×2に加えて、HDMI出力も。充電は独自の端子経由で行なう
右側面にもUSB端子があるのはうれしい

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