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スマートグラス「MOVERIO BT-300」のお役立ち・遊べるアプリ大紹介!! ― 第1回

ドローンや360度カメラはおまかせ! オススメMOVERIOアプリはコレだ!!

2017年08月31日 10時00分更新

文● 小山安博、編集●ハイサイ比嘉

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ドローンや360度カメラと組み合わせるアプリをピックアップ

 エプソンのスマートグラス「MOVERIO BT-300」は、Android OSを採用しており、アプリをインストールすることで機能を拡張できる。専用のアプリストアである「MOVERIO Apps Market」が用意されており、アプリをインストールすることが可能だ。

 今回は、「MOVERIO BT-300」とドローンや360度カメラと組み合わせて利用するアプリをまとめて紹介したい。

「INSPIRE1」「PHANTOM3」「MATRICE」「OSMO」をサポート
「DJI GO --For products before P4」

 「DJI GO --For products before P4」は、DJI製ドローンと接続して利用するためのアプリ。対応機種は「INSPIRE1」「PHANTOM3」「MATRICE」「OSMO」シリーズ。ドローンからの映像に加えて地図表示、バッテリ残量、電波状況、速度など、さまざまな情報が表示される。一般的には、専用コントローラーとスマートフォンをUSBケーブルで接続し、スマートフォンに表示された画面を見ながらコントロールすることになるが、「MOVERIO BT-300」と接続すれば、ドローンを目視しながら操作することができるので、航空法における目視外飛行に該当しない、というのは大きなメリット。

「DJI GO --For products before P4」
「DJI GO --For products before P4」利用中のイメージ
                                   
DJI GO --For products before P4
価格無料作者DJI
対応デバイスMOVERIO BT-300、INSPIRE1、PHANTOM3、MATRICE、 OSMOシリーズ

最新ドローン「Mavic Pro」「Phantom 4 Pro」「Inspire 2」に対応
「DJIGO 4 --For drones since P4」

 「DJIGO 4 --For drones since P4」は、DJI製のドローンと接続して利用するためのアプリ。対応製品は「Mavic Pro」「Phantom 4 Pro」「Inspire 2」などの最新機種。ドローンからの映像に加えて地図表示、バッテリ残量、電波状況、速度など、さまざまな情報が表示される。

「DJIGO 4 --For drones since P4」
対応製品は「Mavic Pro」「Phantom 4 Pro」「Inspire 2」などの最新機種
                                   
DJIGO 4 --For drones since P4
価格無料作者DJI
対応デバイスMOVERIO BT-300、Mavic Pro、Phantom 4 Pro、Inspire 2など

360度カメラ「THETA」と連動できる!
「THETA(Device Web API Plug-in)」

 「THETA(Device Web API Plug-in)」は、360度カメラであるリコーのTHETAと接続して利用するアプリ。対応製品は「RICOH THETA S」「RICOH THETA m15」。THETAに用意されたAPIを利用して、写真撮影、動画撮影、ストレージ管理といった機能を提供する。THETA Sであればライブプレビュー機能も利用できる。撮影時に単にシャッターボタンを押すだけでなく、実際に撮影範囲を目の前で確認しながら撮影できるというのは意外に面白い体験だ。撮影したあとは、画像をサムネイルで確認しながら、目の前に360度画像を再生して表示することが可能。

「THETA(Device Web API Plug-in)」
撮影映像を「MOVERIO BT-300」で視聴中の様子
                                   
THETA(Device Web API Plug-in)
価格無料作者GClue
対応デバイスMOVERIO BT-300/BT-200、RICOH THETA S、RICOH THETA m15

「MOVERIO BT-300」上で仮想サーバーとして動作
「DeviceWebAPI Manager」

 「DeviceWebAPI Manager」は、「MOVERIO BT-300」上で仮想サーバーとして動作してデバイスを操作するためのWeb APIを提供する。DeviceWebAPI Manager単体では機能をせず、あくまでWeb APIによってデバイスを接続するためのものだ。前述の「THETA(Device Web API Plug-in)」もこれを利用しており、DeviceWebAPI Manager経由でTHETAと接続して操作できる。現時点で同様のアプリはないようだが、同じようなアプリが出てくれば、さらに「MOVERIO BT-300」が便利に使えるようになるだろう。

「DeviceWebAPI Manager」
「MOVERIO BT-300」上で仮想サーバーとして動作してデバイスを操作するためのWeb APIを提供
                                   
DeviceWebAPI Manager
価格無料作者GClue
対応デバイスMOVERIO BT-300/BT-200

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