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Supermicro「X11SPi-TF-O」

Xeon Scalable対応のLGA 3647マザーがようやく発売

2017年08月11日 23時18分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 インテルのサーバー/ワークステーション向けCPU、Xeon Scalableに対応するLGA 3647仕様のマザーボード「X11SPi-TF-O」がSupermicroから登場した。

Xeon Scalableに対応するLGA 3647仕様のマザーボード「X11SPi-TF-O」。ようやく利用できる環境が整った

 CPUのみ販売が始まっていたXeon Scalableだが、ここにきてようやく対応マザーボードが登場した。チップセットにIntel C622を採用したATXフォームファクターの製品で、最大28コア、TDP 205Wに対応する。

ATXフォームファクターの「X11SPi-TF-O」。シンプルなデザインながら10ギガビットLAN×2や10ポートのSATA3.0を備える

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×2、PCI Express(3.0) x8×3。メモリーは、DDR4 DIMM×8(DDR4-2666/2400/2133、ECC対応、3DS LRDIMM時最大1TB/LRDIMM時最大512GB/RDIMM時最大256GB)という構成。

DDR4メモリーは3DS LRDIMM利用時で最大1TBまでサポート。サーバー系マザーらしくVGAもオンボードで搭載されている

 オンボードインターフェースとして、10ギガビットLAN×2(X722+X557)やVGA(Aspeed AST2500)、M.2×1、SATA3.0×10、USB 3.0×5、USB 2.0×6などを装備する。

 価格はツクモパソコン本店で7万3980円(税抜)だ。

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