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倶楽部のAV特集 第11回

カセット&レコードの人気再燃! 最新アナログオーディオ製品を買う

2017年06月17日 18時00分更新

文● ちゅーやん

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 本日は、ASCII倶楽部で6月3日に公開した「カセット&レコードの人気再燃! 最新アナログオーディオ製品を買う」を紹介します。


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 数年前からアナログレコードの人気復活が話題になっているが、今はカセットテープの人気も再び盛り上がってきている。

 ネット配信などでデータとして扱われている感覚のあるデジタルオーディオに対する反動がその原因と思われるが、中高年の懐古趣味的なものばかりでなく、若者の間でも人気が高まっているようだ。

 実際のところ、渋谷のHMVレコードでアナログレコードとカセットテープの扱いをしているなど、アナログレコードとカセットテープを販売する店舗も増えてきている。

 また、松田聖子やユニコーン、TUBE、でんぱ組.incなど、アーティスト側でもカセットテープで楽曲をリリースするケースも増えており、CDの特典として付属するといった形も少なくない(ただし、ほとんどは限定版で数量が多くないため、新品はすぐに品薄または完売してしまうが)。

 今回は、カセットテープやアナログレコードで聴く音楽の魅力について紹介しよう。

「メタルテープ」の復活は!? カセットテープの現状

量販店で入手したマクセルのカセットテープ。人気の高い「UD」のパッケージを復刻したもので、中のテープは「UR」同等品
量販店で入手したマクセルのカセットテープ(新品)。人気の高い「UD」のパッケージを復刻したもので、中のテープは「UR」同等品

 現在、カセットテープは「ノーマル」のものしか見当たらないが、昔はノーマル以外に「ハイポジション」(クローム)、「メタル」といった種類のものがあり、記録特性が高かった。

 これらの技術の多くは、デジタルメディアが普及し、多くのメーカーがカセットデッキやカセットテープの生産から撤退した現在では失われた技術となっている。

 カセットテープが盛り上がっている現在、これらの技術が復活してもおかしくはない。しかし、録音/再生のヘッドや、磁気テープメディアの生産のためには、稀少金属(レアメタル)が必要。レアメタルの価値が高騰している現在では、カセットデッキの重要な部品を作るためにはコストがかなりかかってしまうのだ。

 そして、記録ヘッドを開発できる技術者も多くが引退してしまっており、再設計も難しいという。

 当然ながら、高性能、高機能を誇った全盛期のカセットデッキやミニコンポ、ラジカセの完動品は価格が高騰する傾向にある。

 そうした現状ではあるが、ノーマルテープやノーマルテープの再生が可能なカセットデッキの生産はまだ続いており、現在でも新品のカセットデッキを手に入れることはできる。

CDプレーヤー内蔵で録音も可能なカセットデッキ
ティアック「AD-850」

ティアックのカセットデッキ「AD-850」。今でも新品を入手できる貴重なモデルだ。左側にはCDプレーヤーがある
ティアックのカセットデッキ「AD-850」。今でも新品を入手できる貴重なモデルだ。左側にはCDプレーヤーがある

 CDラジカセを含め、カセットデッキ搭載の新製品というのはまだまだ少ない。そんな中で2月に発売されたばかりの新製品がある。ティアックの「AD-850」(実売価格 4万3000円前後)だ。

 録音/再生用として2ヘッドを搭載し、ノーマル/クローム/メタル(再生のみ)ポジションに対応するテープデッキを持つ。

 CDプレーヤーも内蔵しており、CD再生した音声の録音機能も備える。CDプレーヤーはMP3音源を記録したCD-R/RWの再生も可能だ。

 さらにはUSBメモリー再生/録音機能も備えている。たとえばCDの音をカセットデッキだけでなく、USBメモリーにMP3形式で録音することも可能。

 また、カセットデッキとUSBメモリー間での相互ダビングができるなど、ツインデッキ的な使い方もできるようになっており、なかなかに多機能だ。

 ここからは、AD-850の使い方や使用感のほか、アナログレコードプレーヤーの魅力、実際の製品レビュー(パナソニック「テクニクス SL-1200GR」、オーディオテクニカ「AT-PL300USBII」、ソニー「PS-HX500」)をお届けする。


 続きは「カセット&レコードの人気再燃! 最新アナログオーディオ製品を買う」でお楽しみください。

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