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Playストアやキーボードでの日本語入力が可能に

フォッシル「Qマーシャル」にAndroid Wear 2.0がやってきた!

2017年04月07日 09時00分更新

文● ゆうこば

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 フォッシルのAndroid Wear搭載スマートウォッチ「Qマーシャル」をドイツで買って約7ヵ月。ほとんど毎日使っていますが、2月に公開されフォッシルグループのモデルには3月28日から4月4日に提供されると公表されていた「Android Wear 2.0」が、ついに自分の端末にも降ってきました。Android Wear 2.0になってどんな使い勝手になるのか、実際にアップデートして試してみました。

なお、アップデートファイルをダウンロードするには電源の接続が必要。アップデートの一連の作業は通常よりもCPUパワーを使います。「いざ、時計として使おうと思ったときに使えない」なんてことがないようにしているのでしょう
アップデート直後、Googleアカウントのコピー作業があるのもAndroid Wear 2.0ならでは。後述する機能で必要なので、あとでもできるが自分はこの段階でやっておきました

盤面の変更からして操作が変わるAndroid Wear 2.0

 アップデート作業後、一番最初にビックリするのはウォッチフェイス(文字盤)での操作方法。いままでは、画面長押しでウォッチフェイス変更画面、左スワイプでアプリ選択画面になっていました。

 一方、Android Wear 2.0では、スワイプをすると「お気に入りのウォッチフェイス」の選択画面、長押しで「現在のウォッチフェイスの設定変更」になります。なお、アプリ一覧を出すには本体右側のリュウズ形状のハードウェアボタンを軽くひと押し。このとき、ハードウェアボタンを長押しにするとGoogleアシスタント(日本ではGoogle検索)の起動となります。

Qマーシャルにプリインストールされているウォッチフェイスもアップデート。より多機能なものになった
ウォッチフェイス上でスワイプするとお気に入りのウォッチフェイス選択画面にお気に入りのウォッチフェイスは、選択画面のさらに次の階層で選べるようになっている
アプリ一覧は円形ディスプレーの場合、画面に沿うように動くようになったちなみに、アプリを長押ししていると、メニュー上に表示されるようにもなる

 また、画面上端から下へスワイプすることででてくる「クイック設定パネル」もアップデート。いままでは「通知設定」「音量」などの設定項目ごとに1機能1画面で構成され、左右にスワイプすることで切り替えていましたが、Android Wear 2.0では一画面にまとめられました。また、新たに「機内モード」のオンオフにも対応したのは、非常に便利と言えるでしょう。

クイック設定パネルは左上から「機内モード」「音量」「明るさ」「通知」「設定」のショートカットが表示されるように

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