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IT活用でワークスタイルを変革する!! 第3回

"労働時間短縮"の決め手は2in1、PC活用で「業務効率」を上げる技

2017年03月16日 11時00分更新

文● 清水学 編集●ASCII

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本格的なPCとして使うシーン、閲覧とタッチ主体に使うシーン

 ここで取り上げるのはNECの「VersaPro タイプVS」。Windows 10 Proを選択可能なキーボード着脱式タブレットで、画面サイズは11.6型。ドック機能付きキーボードにはHDMI出力端子や有線LAN端子なども備えている。

※セレクションメニューで選択時

着脱式のドック機能付きキーボードには、有線LANやHDMI出力端子も装備。オフィスではセカンドディスプレイやLANケーブルを接続したままの状態にもしておけるので、タブレットにケーブルをつなぎ替えることなく仕事ができる。

 Officeを使った資料作成からメールのやり取りまで、ビジネスシーンでは不可欠なキーボードを使え、必要に応じてキーボードから本体を取り外し、タブレットとして持ち運べる点が特長の一つになっている。

キーボードを使って作業を進めることも、タブレット部分を取り外して持ち運ぶこともできる。

 PCの使い方を考えた場合、自席では主に情報収集や資料作成といった、より高い生産性を求める作業に活用するシーンが多いはずだ。一方、自席から持ち出す場合は、社内であれば、ブレストや数名での打ち合わせなどが考えられる。

 前者はドック機能付きキーボードを使えば、ノートPCと変わらない操作感だ。Windows搭載PCなので、これまでMicrosoft Officeで作られたデータや情報をそのまま閲覧、編集できる。後者は作っておいた資料を参照したり、不明点をネットで検索したりなど、情報を閲覧する場合が多くなるため、画面が見やすくタッチ操作などができた方がいい。

 これからのPCには、こうしたシーンに応じた使い方の違いが必要となる。使い方が異なれば、必要となる機能も異なる。そして携帯性が高まり、より気軽にPCを持ち運ぶ機会が増えれば、堅牢性やセキュリティなどの需要も高まってくるだろう。

薄型の筐体で、Windows 10 Proを選択可能。

 VersaPro タイプVSは、机の高さを想定した高さ76cmから落下させてSSDのデータに破損が無いことを確認する試験(非動作時) や、カバン内での圧迫を想定した150kgfクラスの面加圧試験を実施している。また後述するように顔認証を組み合わせたセキュリティ機能なども備えている。

※無破損・無故障を保証するものではありません。

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