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セミナー・イベント情報@プログラミング+第6回

【3/18・19 ディープラーニング、データ解析に必須のプログラミング言語Python講座】

「道具としてのPython」~最適なカリキュラムで学ぶ2日間~

2017年02月21日 19時00分更新

文● 角川アスキー総合研究所

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IT技術者からコンテンツクリエイターまで

 米国CodeEvalによると、5年連続でPythonが最も人気のある言語となっています。これは、Pythonが入門向けの言語として定着しているのに加えて、さまざまな分野で応用可能な拡張性の高さが理由と考えられます。つまり、いまなにかデジタルで挑戦したいなら、その選択肢として第一候補にあげてよいのがPythonといえます。入門に向くハードルの低さと、新しい分野でのプログラミングを楽にする便利な拡張が、たくさん用意されているからです。

 それを象徴するのが、たったいま盛り上がっている「ディープラーニング」を中心とした人工知能分野です。角川アスキー総研では、昨年秋より4回にわたってディープラーニングの集中講座を実施してきました。このいま最も旬な分野では、もはやPythonで開発することが常識となっています。一方、ソーシャルメディアやIoTが生み出すビッグデータの解析でも、Pythonのデータ解析、統計処理、グラフ化等の機能がフル活用されています。

 そこで、このPythonについて、導入から配列や制御構造などの基本機能、拡張機能の使い方、さらには開発のやり方までを、2日間で身に着けられる講座を用意しました。ディープラーニングやデータ解析に関する講座や入門書はたくさん登場していますが、ご自身のテーマに実際に役立てていくには、Pythonを文字どおり「自分のことば」にしておく必要があります。今回は、Pythonを教科書的に学ぶだけでなく“実践的”に使ってきた、ベストと思える講師が参加します。

講座内容

■1日目 10:00~21:00
「道具としてPython」を使えるようになることをゴールとします。実際にそのままふだん使えるアプリケーションを作っていきます。
・ Python入門
 Pythonのインストール
・Pythonプログラミング(1)
 「Webスクレイピング」(ウェブを探索してデータを収集・加工・出力する例題です)をテーマに、基本的な文法やその応用を学びます。
19:00~は、懇親会を兼ねた復習タイムとなります。
■2日目 10:00~19:00
Pythonの入門に加えて、今後、実践的に使っていくときに役立つ技術に触れて理解することをゴールとします。
・Pythonプログラミング(2)
 Pythonの基本に続いて、拡張機能を導入して、データ解析やテキスト処理、画像処理、EXCELとの連携などを学びます。
 ディープラーニングやビッグデータ解析など、Pythonで広がる応用分野概説。
・Pythonで開発をするために必要なこと

アフターサポートも用意

 本講座は、明確な目的意識を持っている入門者に対して、短時間で効率的にプログラミングを習得していただくことを目的としています。そのため、1日目の最後には、合宿感覚で講座内容を咀嚼する、懇親会を兼ねた復習タイムを設けました。また、受講者の方々にメーリングリストに入っていただき、受講後1週間まではアフターサポートを受け付けることといたしました。ソフトウェア開発自体のお手伝いをすることまではできませんが、講座内容の不明点などに関する問い合わせにお答えします。

 企業や研究分野での活用は言うにおよばず、エンターテインメントやクリエイティブ分野も含めて、いまネットデジタルの世界は変化のスピードを上げています。これを自在に使いこなすための文字通り「ことば」となるのが、プログラミング言語なのです。その中でも、最もホットな言語の1つであるPython使いに、この機会になってみてはいかがでしょう? 詳しくは、このあとの「開催概要」をご覧ください。

講師紹介

宮川大輔(みやかわだいすけ)

 群馬県太田市生まれ。2007年東京大学修士課程を卒業とともにGoogle Japan入社後、Google US勤務を経て現在は株式会社mokha取締役。大学在籍時よりプログラミング言語Pythonを使用しはじめ、日々の細かな作業からB2B商業ソフトウェアシステムに至るまで幅広く同言語を採用してきた。著書に『Effective Android』。技術者コミュニティによる技術の啓蒙活動に強い関心があり、「DroidKaigi」、「技術書典」にスタッフとして参加。「技術書典」では、印刷所と直結した書籍の自動入稿システムをPythonを用いて実装。


ディープラーニング、データ解析に必須のプログラミング言語/道具としてのPython~最適なカリキュラムで学ぶ2日間

【開催概要】
日時:2017年3月18日(土)、19日(日)
会場:角川第3本社ビル 14F(東京都千代田区富士見1-8-19)

主催:株式会社角川アスキー総合研究所
構成(予定)
 18日(1日目)
  10:00〜12:00 午前の部
  〈昼食〉
  13:00〜19:00  午後の部
  19:00〜21:00 懇親会・質疑応答
 19日(2日目)
  10:00〜12:00 午前の部
  〈昼食〉
  13:00〜19:00  午後の部
募集人数:30名(予定)
参加費:30,000円(税込)
 ※懇親会は軽食と飲み物となります。費用は講座参加費に含まれています。
対象者:
企業における業務・研究・クリエイティブ分野などで、Pythonの活用を考えている方。ソフトウェア開発に従事している方でなくてもプログラミングとは何かに関して一定の理解があり、今後、Pythonを使った開発を行うことに明確なモチベーションをお持ちの方。
機材等:
 Pythonをインストール可能なノートPCを持参して使用していただきますが、適切なマシンが用意できない方にはPC(Windows 10ノート)をご用意します。

参加登録はコチラから!
==>http://lab-kadokawa15.peatix.com(Peatixの予約ページに遷移します)。

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