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ホンダやソフトバンク、シャープなど17社が参加

羽田空港、公募型ロボット公開実験「Haneda Robotics Lab」開始

2016年12月14日 18時49分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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Haneda Robotics Lab展示ブース

 日本空港ビルデングは12月14日、羽田空港でロボットの実験導入を行なう「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2016(Haneda Robotics Lab)」の第1期採択事業社17社を決定、実証実験を開始すると発表した。

 これは経済産業省「ロボット導入実証事業」を活用し、国土交通省および経済産業省と連携して実施するプロジェクト。実証実験は12月15日~2017年2月13日のスケジュールで実施され、「清掃ロボット」(4社)、「移動支援ロボット」(5社)、「案内ロボット」(8社)の3種を羽田空港にて稼働させる。

 清掃ロボットとしてはフィグラの自動走行清掃ロボット「エフロボクリーン」、FGP-FOTECの窓拭きロボット「windowmate」など。移動支援にはZMPの台車ロボット「CarriRo」や本田技研の「UNI-CUBβ」など。案内ロボットには日立製作所の「EMIEW3」やソフトバンクの「Pepper」、シャープの「RoBoHoN」などが参加。

 羽田空港第2旅客ターミナルにて展示ブースを開設するほか、実証実験の様子は特設サイトなどで公開される。

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