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ファーウェイ通信第26回

スマホメーカーならではのこだわりを満載!!

2in1のWindowsタブレット「HUAWEI MateBook」を詳細レビュー!

2016年07月15日 11時00分更新

文● 加藤肇、アスキー編集部 編集● ASCII.jp

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(提供:ファーウェイ)

 SIMフリースマートフォンやモバイルルーターなど、ファーウェイ製端末の魅力をお伝えしている「ファーウェイ通信」。今回は、ファーウェイ初となる2in1タイプのWindowsタブレット「HUAWEI MateBook」(以下、MateBook)のレビューをお届けする。

2in1タイプでキーボードカバーを組み合わせると、ノートPC的にも使える「HUAWEI MateBook」

PC市場で今盛り上がっている2in1のWindowsタブレット
あのファーウェイがこの市場に魅力的なモデルで参入!

 最近はやや元気がないPC市場の中で、2in1タイプのWindowsタブレットのマーケットは活況が続いている。当初はタブレットとしての利用が中心のモデルが多かったが、最近では、仕事でもプライベートでも使いこなせる実用性に優れたモデルが登場してきている。

キーボードカバーとペンはオプションとなる

 今回紹介するMateBookは、ファーウェイ初となるWindowsデバイスだ。2016年2月に開催されたMWC2016で初公開され、このたび満を持しての国内リリースとなった。PCとしての性能ももちろん高いのだが、使い勝手やデザイン面などで、スマホメーカーとして地位を築いているファーウェイならではのこだわりが詰め込まれた意欲的な製品と言える。

厚みはなんと約6.9mmだ!

 手にしてみてまず感じるのは、驚異的な薄さと軽さだ。本体の厚みはわずか約6.9mmとなっており、重量は約640g。同クラス製品の中でも圧倒的な薄さと軽さを実現している。もちろん剛性も高く、薄く軽いからといってやわな作りになっているというようなことはない。

カバーのスタンドで立てると、適度な角度が付くようになっている

 スペックを見ていこう。CPUは最新のSkylake世代「Core Mプロセッサー(m3/m5)」。製品発表会では「パフォーマンスと価格の両立を狙った選択」と説明されていたが、通常の使用ならば十分な性能が確保されている。また、メモリーは4GB/8GB、ストレージは128GB/256GBのSSDを搭載する。

 ディスプレーは12型のIPS液晶。縦横比は3:2となっており、解像度は2160×1440ドットと高精細だ。ベゼル幅を狭くした狭額縁仕様で、画面占有率は84%。NTSC85%の広色域と最大400カンデラの輝度も特徴として挙げられる。

もちろんタブレットとしての使い方でも便利

 バッテリーには33.7Whの高密度リチウム電池を採用し、駆動時間は約9時間。ファーウェイ独自の省電力技術が採用されており、約25%の省電力化を実現しているとのこと。また、USB Type-C端子経由で充電する付属のスマートチャージャーは小型かつ約110gと軽量。一般的なノートPC用ACアダプターと比べてもずっと軽いため、持ち運びがしやすい。かつフル充電まで約2.5時間という高速充電が可能だ。

スマートチャージャーは12V/9V/5Vの自動選択機能を搭載。USB 3.0 Type-Cコネクター経由での高速充電に対応している
本体のカラバリはグレイ、ゴールドの2色。キーボードカバーは4色用意されている
ファーウェイ「MateBook」の主なスペック
CPU 第6世代 Core m3/m5
メモリー 4GB or 8GB
ストレージ 128GB or 256GB SSD
ディスプレー 12型液晶(2160×1440ドット)
通信規格 IEEE802.11ac
Bluetooth® 4.1 with BLE
インターフェース USB Type-C、ヘッドフォン
サイズ 約278.8×194.1×6.9mm
重量 約640g
バッテリー容量 33.7Wh
OS Windows 10 Home/Pro
カラバリ グレイ、ゴールド

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