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ファーウェイ通信第34回

ライター加藤が実際に1週間持ち歩いてみた!

実力派の2in1 Windowsタブ「HUAWEI MateBook」の魅力大発見!

2016年11月24日 11時00分更新

文● 加藤肇、アスキー編集部 編集● ASCII.jp

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 SIMフリースマートフォンやモバイルルーターなど、ファーウェイ製端末の魅力をお伝えしている「ファーウェイ通信」。今回は、ファーウェイ初となる2in1タイプのWindowsタブレット「HUAWEI MateBook」(以下、MateBook)について、その活用シーンを紹介していく。

ファーウェイの2in1 Windowsタブ「HUAWEI MateBook」。ライターである筆者が普段の仕事にMateBookを取り込んで、どの程度実用的なのかをチェックした

ファーウェイのスマホを受け継ぐ、薄さと軽さ
それでいて約9時間の駆動時間は魅力的!

 MateBookは、ファーウェイ初のWindowsデバイスとして2016年7月に国内リリース。ビジネスでもプライベートでも使いこなせる実用性の高さに注目が集まっている、2in1タイプのWindowsタブレットだ。今回はライターである筆者が実際に使ってみた感想をベースに、その魅力を紹介していく。

オプションの「MateBookキーボード」を組み合わせたところ

 MateBookを手に取るとまず感じるのは、その驚異的な薄さと軽さだ。本体の厚みはわずか約6.9mmで、重量は約640g。同クラスの製品と比較してみると、薄さと軽さが特に際立っており、PCというより、スマホに近い感覚がある。そのうえで、剛性がしっかりと確保されているのも印象的。取材先や打ち合わせの場など、いろんなところに持ち出してバンバン活用する“仕事の道具”としては、これは非常に重要な要素となる。

Windowsタブレットとして薄型軽量なのはMateBookで最大の注目ポイントだ

 外出先に持ち出して使うという用途を考えると、バッテリーの持ちも重要になってくる。MateBookはバッテリーに33.7Whの高密度リチウム電池を採用しており、駆動時間は約9時間。ファーウェイ独自の省電力技術で約25%の省電力化を実現しているとのことで、実際に使っていてもバッテリー持ちは良いと感じた。

 また紹介したいのが、USB Type-C端子経由で充電する付属スマートチャージャー。小型かつ約110gと軽量だ。外出先での充電に備えてバッグに入れておいても苦にならないのがうれしい。フル充電まで約2.5時間という高速充電も実際の利用シーンで特に便利に感じた。

USB Type-C経由で高速に充電できるACアダプターが標準で付属。しかも小型軽量だ

 また持ち運んで利用するなら購入を検討したいのが、オプションの「MateBookキーボード」(税抜1万4800円)。名前の通り、MateBookの専用キーボードで、本体カバーとスタンドの役割も果たす。このMateBookキーボードは表面の手触りがしっとりとしていて、持ち運ぶときに滑りにくい。MateBook本体を衝撃などから守ってくれるのに加えて、防滴仕様のためカフェなどで使用していて、ついうっかり水滴が落ちてしまうケースでも守ってくれる。

カバーにもなる「MateBookキーボード」はMateBookを持ち運ぶ際にも便利だ

 洗練された本体デザインもMateBookの特徴だ。高品質アルミニウムを使用したメタルボディーは高級感を醸し出しており、全体としてはムダな装飾を省いた上品なスタイル。ファーウェイ製端末ではおなじみの本体周辺部に施されたダイアモンドカット加工などは、PCメーカー系の2in1デバイスではあまり見られないディテールである。ビジネスシーンにマッチするデザインと言える。

ファーウェイ製スマホにも近いデザインが特徴的

 これはあくまでも個人的な意見だが、打ち合わせなどで高級感のあるデバイスを使ってプレゼンすると、説得力が高まるような気がしている。また、MateBookの12型IPS液晶ディスプレーは、NTSC85%の広色域と最大400カンデラの輝度が特徴。写真や映像を美しく見せられるため、その意味でもプレゼン向きと言える。なお、後述する「HUAWEI MateDock」を用意すれば、HDMI/D-sub15ピン経由での映像出力も可能だ。

MateBookを用いて直接プレゼンする際にも明るい液晶は威力を発揮する

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