全7製品ファン騒音値比較
全7製品ファン回転数比較
アイドル時の騒音値は、トップ3がお団子状態になっているが、デュアルファンながらCoolerMaster「Seidon 120X」が34.3dBAに。
騒音値のみでは、ファンの最大回転数を下げるLNCケーブルを使用した際のThermaltake「Water 3.0 Performer C」が、高負荷時でも40dBAアンダーという魅力的な数値を出している。
ただ、CPU温度は回転数の低下とともに上昇。最高温度は96度になっているので、オーバークロック、コア電圧アップ状態のCPUでLNCケーブルを使うのは、避けたほうがいいだろう。
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