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ZenWatchを体験 シンプルなデザインの大人のスマートウォッチ

2014年12月11日 12時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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ZenFone 5につづいて登場したZenWatch

 お手頃価格でありながら高い実力を持つSIMフリースマートフォンとして、ASUS「ZenFone 5」が注目を集めているが、同じASUSの“Zen”ブランドでスマートウォッチのASUS「ZenWatch」が11月21日に発売された。詳しいレビューも後日掲載予定だが、実機を入手したので、まずは簡単な試用レポをお届けしよう。

Android標準のプラットフォーム「Android Wear」搭載
腕時計として落ち着きのあるデザインと雰囲気

 Android端末と連携して使えるスマートウォッチは、サムスン、ソニー、LGなど各社からリリースされているが、ZenWatchはグーグルが推進する標準仕様の「Android Wear」を採用。Android 4.3以降を搭載したスマホであれば組み合わせが限定されずに利用できる。

 まずは価格を紹介すると3万2184円(ASUS ZenFone Shopで来年1月31日までにZenFone 5との同時購入で5000円引きとなる)。決して安価なものではないが、デザインはシンプルながらも高級感がある。メカニカルな演出を施す製品が多いスマートウォッチの中では、幅広いユーザーに自然に受け入れられそうだ。

 ケースはステンレス製でベルトは革製。バンドは一般のものとも互換性があるため、好みのものに交換してもいいし、標準の革製バンドをそのまま味わいが増すまで使い続けるのも1つの手だろう。

標準では革製のバンドが付属している

 スマートウォッチは製品の性格上、盤面が大きいというイメージもあるが、ZenWatchについて言えば、ここ数年腕時計を着けていなかった筆者でも十分慣れそうという印象。ちなみにディスプレーは1.63型で320×320ドットの有機EL。漢字の表示でも解像度は足りている印象で、外観はいいのに文字を見てガッカリということはない。ただ、もう少しシャープなフォントだと、雰囲気がよりアップしたかもしれない。

 ちなみに端末のスペックは、Snapdragon 400(クアッドコア、1.2GHz)、512MBメモリー、4GBストレージ、Bluetooth 4.0などでスマホ並みだ(CPUはZenFone 5と同じ!)。気になるバッテリーの持ちは、朝に家を出て、夜には半分強程度だったので、家に帰ったタイミングで毎日クレードルに置くことを忘れてはいけないだろう(充電は専用クレードル経由でmicroUSB接続で行なう)。

充電はクレードルに載せた上で通常のmicroUSB経由で。最近の大柄な腕時計と比べれば、実はそれほど気にならないサイズ

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