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関空の自動販売機で売られているプリペイドSIMを試した

2014年05月04日 17時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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初期コストがやや高めなのは仕方ない!?
チャージに選択肢があると便利かも

 Prepaid LTE SIMは100MBで30日間利用できる「プラン100M」と、500MBで60日間利用できる「プラン500M」の2種類があり、それぞれ3000円と5000円。クレジットカードによる追加チャージも可能で、200MB/30日は1500円(以下、税抜き)、500MB/30日は2000円、1GB/60日は2838円。

 最初の購入時はちょっと高めだが、ここには初期費用も含まれているため致し方ないところ。とはいえ、低速な代わりにもう少しお手頃な追加チャージのプランがあると、さらに喜ばれるかもしれない。

公衆無線LANやプリペイドSIMなどの使いやすい通信サービスも、観光立国に向けての課題だ


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