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So-net、ついに日本の空港でプリペイドSIMの自動販売機

2014年04月14日 15時50分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソネット(So-net)は、ドコモのXi/FOMAネットワークに対応したプリペイド式のSIMカード「Prepaid LTE SIM」を4月22日に発売する。さらに日本国内の国際空港では初となる、自動販売機によるSIMパッケージの提供を関西国際空港で開始する。

 Prepaid LTE SIMは、100MBで30日間利用できる「プラン100M」と、500MBで60日間利用できる「プラン500M」があり、それぞれ3000円と5000円。追加チャージも可能で(要クレジットカード)、200MB/30日間は1500円(以下、税抜)、500MB/30日間は2000円、1GB/60日間は2838円。利用期限終了から14日以内に追加チャージを行なわない場合は、自動で解約となる。

関西国際空港に設置される自動販売機のイメージ画像

 パッケージを購入後にSIMを端末に挿入し、マニュアルに記述されているAPNを設定。ウェブ上で利用者情報を登録すれば利用が可能になる。Prepaid LTE SIM公式サイトは日本語/英語/簡体字/繁体字での説明が用意されているほか、パッケージには上記に加え、韓国語/タイ語のマニュアルが封入されているとのこと。

 海外ではその国を訪問する外国人向けに、安価なプリペイドSIMを空港で手軽に入手できるケースが多く、日本が観光立国を目指すうえでひとつの課題と言える。LCCによる新路線開設が盛んで、アジアからの観光客が増加している関西国際空港における試みに注目が集まりそうだ。なお、成田空港/新千歳空港(モバイルセンター)、あきばお~各店、ラオックス 秋葉原店などでも販売予定。


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