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KDDI、公約通りにプラチナバンド800MHz帯のLTEを99%に

2014年03月20日 17時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 KDDIは、同社の「4G LTE」サービスのうち、“プラチナバンド”とも呼ばれる800MHz帯でのネットワークで、実人口カバー率が99%に達したと発表した。

カバー率での数字の上では2013年度末と比べて、3%しか違いがないが、人口が希薄な地域をエリア化する必要があるため、面積では1.5倍になったとする

 同社の800MHz帯のネットワークは、4G LTE対応のAndroidスマートフォン、iPhone 5s/iPhone 5c/iPad mini Retina/iPad Airなどで利用できる(iPhone 5や2012年モデルのiPadでは非対応)。「800MHz帯で99%」という数値は、2014月度末までの目標として、同社トップからも繰り返し語られており(関連記事)、今回公約を果たした形となる。

 3G技術において他社と異なるCDMA2000を用いてきたKDDIは、LTEでの全国規模のエリア拡大に特に注力してきた感があるが、今後はこれをベースにVoLTEなどの新しいサービスにも期待したいところだ。


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