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超弩級のハイパワーアメリカンマッスル、新型コルベット上陸!

2013年12月05日 20時38分更新

文● 松永和浩 写真●松永和浩

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乗ってやらなきゃオマエのコルベット
新型シボレー・コルベット、日本初公開!

 12月4日、東京有楽町でゼネラルモーターズ・ジャパンは7代目となるハイパフォーマンススポーツカー、新型「シボレー・コルベット」と新型「キャデラックCTS」を発表した。

 シボレー・コルベットといえばアメリカンスポーツカーの代名詞とされるが、最近ではアメ車の枠を大きく超えたスーパーカーとして注目を浴びている。そのコルベットの7代目がいよいよ日本に上陸してきたのだ。

 通常、新型車の発表会はホテルのホールなどで開催されるのだが、今回のコルベットとCTSの発表会は、なんと社団法人 日本外国特派員協会が主催となり、その会見場での開催だ。普段は政治家や閣僚などが記者会見をするような場所での発表とあって自動車専門誌以外にも数多くのテレビ、新聞などが詰めかけ、新型の注目度の高さを垣間見た。

 総アルミモノコックに複合素材のフェンダーパネル、そしてボンネットと着脱式のルーフはカーボンファイバーと、徹底的に軽量化した1580kgのボディーに、V8 6.2リッターで466馬力(Z51)、トルク 630N・mのエンジンを載せたハイパフォーマンスなスーパーカーとして発表された新型コルベット。

 電子制御デフやマグネティックライド(電子制御サスペンション)、エンジンパワーの違いでクーペとクーペ Z51の2グレードがあり、車両本体価格は改定後の消費税8%を含んでクーペが929万円、クーペ Z51が1099万円(ともに6段AT)で、2014年4月12日からの発売となる。また、トランスミッションは7段マニュアルも選択可能で、価格は消費税8%を含んでクーペが918万2000円、クーペ Z51が1088万2000円だ。

 なお、5月24日にはコンバーティブルも用意される。

同時発表された新型「キャデラックCTS」

 今回、同時に発表された新型キャデラックCTSも紹介しよう。CTSはキャデラックのミドルレンジを担うモデルで、メルセデスのE250、BMW528、アウディA6などと真っ向勝負のクラスとなる。エンジンは最近の潮流であるダウンサイジングターボで直列4気筒の2リッターターボエンジンから272馬力、トルク 400N・mを発揮。ライバルから80kgほど軽い車体重量で高い運動性能と好燃費を実現するという。

 車内は黒を基調としたクロームパーツを使ってハイテク感を演出。木目パネルからカーボンパネルにトリミングを換え、クラスレスな贅沢空間を作り出している。また、日本向けキャデラックとしては初めて車内エンターテーメントシステムC.U.Eと一体化されたカーナビゲーションを採用。キャデラックといえばポップアップ式カーナビ、というイメージを払拭し、インパネ周りが非常にすっきりとした。

 自動ブレーキなど装備の違いでラグジュアリーとエレガンスの2グレードがあり、車両本体価格は改定後の消費税8%を含んでラグジュアリーが599万円、エレガンスが699万円で2014年4月12日からの発売となる。

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