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横浜で話題の電気自動車カーシェアリング「チョイモビ」を体験!

2014年10月02日 17時00分更新

文● 松永和浩 写真●松永和浩

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ヨコハマで見かける奇妙な乗り物はナニ?

 横浜に行くと見かける奇妙な乗り物。みなとみらいから中華街方面にかけてよく見かけるその乗り物は、横浜市と日産自動車が共同で実施している小型モビリティーのカーシェアリング実証実験「チョイモビ ヨコハマ」で使われている日産のマイクロEV「New Mobility Concept」である。

 地元の方々には「New Mobility Concept」という名称よりも「チョイモビ」という愛称で親しまれているこのマイクロEV、まだ国土交通証に正式に認可されているわけではなく、横浜市が特区として指定されているために運用できるもので、横浜市内限定で走行ができる。

 「New Mobility Concept」は全長2340mm、全幅1230mm、全高1450mmという原付バイクを横に2台並べたようなサイズの完全な電気自動車で、最高航続距離は約100kmというもの。そしてこのサイズでなんと2名乗車!

 「チョイモビ ヨコハマ」は、この「New Mobility Concept」を使って、誰でも利用できるカーシェアリングの実証実験をしているのである。

手続きはカンタン!
講習一回ですぐにメンバーになれる「チョイモビ ヨコハマ」

 「チョイモビ ヨコハマ」の「チョイモビ」に乗るためには会員登録が必要となる。ウェブ上で氏名や住所などを入力し、クレジットカードを登録して講習会を予約する。「チョイモビ」の予約方法や「チョイモビ」の乗車時のちょっとしたコツなどを30分前後、そして実際に「チョイモビ」を公道で試乗して講習修了。講習が終わるとメンバーカードが手渡される。

 これで晴れて「チョイモビ」に乗れるように! 「チョイモビ ヨコハマ」のカーシェアリングは、他のカーシェアリングやレンタカーと大きく違う点がある。それは借りた場所と返す場所を別々に設定できるところだ(レンタカーでも設定できる場合がある)。

 スマートフォンで「チョイモビ ヨコハマ」のサイトから借りる場所と返す場所を指定する。スマートフォンの位置情報から近隣で借りることができる「チョイモビ」が表示され、チェックインしてから30分以内にその場所から出発する。万が一30分を過ぎてしまったら、再度チェックインすればOKでキャンセル料はかからない。

 今回はみなとみらいの横浜アイマークプレースというところを起点にした。


(次ページでは、「観光だけじゃなくビジネスにも使われるチョイモビ」)

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