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タブレットスタイルだけで事足りちゃう新世代ウルトラブック

鞄を1kg以上も軽量化するウルトラブック「dynabook V713」

2013年06月14日 11時00分更新

文● 三田沢カケル

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鞄を1kg以上も軽量化できるウルトラブック

 近ごろ、仕事用のバッグがやけに重くなってきた。ノートPCにタブレット、デジタルカメラにICレコーダー、忘れちゃいけない電子書籍リーダー、……。モバイルだ、クラウドだ、ペーパーレスだなどと騒がれているけれど、持ち歩くデバイスはちっとも減らず、バッグの中身はむしろ増える一方だ。何とか、荷物を少なくできないものだろうか。

 そこで注目したいのが、東芝のUltrabook「dynabook V713/W1J」。本製品は“デタッチャブルPC”というスタイルで、キーボードドックとディスプレーが着脱式になっており、ドックに装着すればノートPCとして、取り外せばWindows 8搭載のタブレットPCとして使えるスグレモノである。荷物が重くて困っている人や、できれば1台でいろいろと済ませたい人にとっては、あえてドックを持ち歩かず、タブレット側だけでどれほど使えるか大いに気になるだろう。果たして、dynabook V713/W1Jは、取捨選択がいまいち苦手なユーザー(つまり筆者のことである)の福音になるか?

 というわけで今回は、ノートスタイルではなく、タブレットスタイルでの使い心地を重点的にチェックしてみた。

「dynabook V713/W1J」
「dynabook V713/W1J」のおもな仕様
CPU Core i5-3339Y(1.50GHz)
メモリ 4GB(DDR3 1600)
チップセット インテル HM76 Express
グラフィック インテル HD グラフィックス 4000(CPUに内蔵)
ストレージ SSD 256GB
バッテリー駆動時間 約7時間
OS Windows 8 64bit
重量 約0.87kg(タブレット側)/約1.47kg(キーボードドック接続時)
サイズ 幅299×奥行き189×高さ12.4mm(タブレット側)/幅299×奥行き220.5×高さ19.9m(キーボードドック接続時)
直販価格 16万3800円

 タブレット側のサイズは約幅299×奥行189高さ×12.4mmで、重さは約870g。現行の一般的な10.1インチのタブレットと比較すると、厚みが2割ほど増しており、重量も250gほど上回る。とはいえ、これまでノートPCとタブレットの両方を持ち運んでいたのがこれ1台で収まってくれるのであれば、かなりありがたい。筆者はいつも13インチのMacbook AirとiPadを携帯しており、合わせた重量はおよそ2kgである。これらをdynabook V713/W1Jで置き換えれば、約1.2kg軽量化できる計算だ。

ノートとタブレット、2つのスタイルが選べるデタッチャブルPC。今回はタブレットの機能に注目
一般的なタブレットよりも若干大きいが、ノートPCと比較すれば小さめ。約870gと軽く、携帯しやすい

 
256GB SSDの「dynabook V713」は東芝ダイレクトで販売中!

(次ページ、「広々フルHDデスクトップでながら作業も快適」に続く)


 

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