軽く頑丈で長時間駆動。そして高性能で使いやすい。ユーザーの声に耳を傾け、実直に改良と改善を結果、レッツノートはブランドの信頼感を勝ち取った。中でも最新のAX3シリーズは、第4世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載し長時間駆動を確保。見やすい画面で新しいビジネスシーンの要望に応える。
で、どうやって買うの?
西牧 「以上のようにレッツノートAX3は、すでにAX2で実現していた完成度を高め、第4世代 インテル® Core™ プロセッサーによる長時間駆動と高解像度化という、今年後半のモバイルノートのトレンドをきっちり押さえてきた製品と言えそうです」
貝塚 「バッテリー寿命の改善には特に驚かされました。実用性がとても高くて、これを持てばワンランク上のビジネスができるという希望が生まれそうです」
中村 「ただ複数のモデルが存在するので、実際に買う場合どれがいいのかは迷うところですね」
西牧 「まずレッツノートAX3には店頭モデルとマイレッツ倶楽部(ウェブ直販)限定モデルの2種類がありますね。(AXシリーズに限った話ではないですが)パナソニックの場合、店頭モデルとマイレッツ倶楽部は完全に異なるスペック構成になっていて、単純に店頭モデルのスペックを取捨選択してカスタマイズするという考え方にはなっていません」
中村 「マイレッツ倶楽部では特に最高の性能を追求したいという人に向けて、店頭よりもさらに高いスペックを提供するという形になっていますね。また保証内容やカラーバリエーションなどに関しても豊富です」
貝塚 「例えばジェットブラックの本体は、長く直販のプレミアムエディションのみの展開でした。現在は店頭モデルでも展開されていますが」
中村 「レッツノートAX3でも、店頭・マイレッツ倶楽部ともに第4世代 インテル® Core™ i7-4500U プロセッサーを搭載する点は共通ですが、店頭モデルの標準メモリーが4GBなのに対して、8GBと倍の容量となっています」
貝塚 「レッツノートAX3のメモリーはオンボードで増設ができないので、どちらを選ぶかはかなり重要ですね。ビジネスユースといってもプレゼンに動画を入れたり、高解像度の写真を取り扱ったりといったケースは増えているので多いに越したことはないでしょう」
西牧 「一方でOffice 2013 Home & Bussinessや交換バッテリー、USB充電器といったものはオプション扱いになっていて場合によっては省略し、予算を抑えることができます」
中村 「マイレッツ倶楽部で買うのであれば、プレミアムエディションの存在も忘れてはいけないところですね。256GBのSSDなどより高性能にこだわれます」
西牧 「店頭モデルを上回る高性能、限定カラーの天板といった部分に加えて、手厚い保証が受けられるという点も注目したい部分です。レッツノートの場合、標準でも3年の保証が付きますが、マイレッツ倶楽部モデルでは3年特別保証(+1万2600円)が用意されていて、落としてマシンを壊してしまったなど偶発的な事故でも無償の引き取り修理が受けられます。プレミアムエディションでは、この3年特別保証が標準でつくほか、盗難時にも保証が受けられる仕組み。また、“レッツノート・クリニックプレミアムサービス”も標準で付属していて、使っているうちに傷ついた天板を交換して新品を買ったときの輝きを取り戻すといったこともできる」
貝塚 「レッツノート・クリニックプレミアムサービスはウェブ通常モデルでも有償で1~2年目まで追加できますが、プレミアムエディションは1~3年目までと期間が長いのか」
中村 「あとはやっぱり限定色の天板が選べる点ですかね。マイレッツ倶楽部ではAX3用に7種類のカラー天板を用意していますが、“サンダーブルー”はプレミアムエディションだけで選べる限定色です」
貝塚 「レッツノートAX3はプレミアムなモバイルノートだから、プレミアムなサービスにもこだわりたい。マイレッツ倶楽部のプレミアムエディションに注目ですね!」
結論
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