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COMPUTEX TAIPEI 2013レポート特集 ― 第27回

COMPUTEXで見た、わずか800gのASUSTeK製USBフルHD液晶

2013年06月08日 22時46分更新

文● 伊藤 真広

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 COMPUTEX TAIPEI 2013では、“Haswell”対応マザーなどの自作PCパーツを中心に出展していたASUSTeK。そのなかに日本のビジネスユーザーやノートPCユーザーが欲しくなること間違いなしのモバイルディスプレーを発見した。

「MB168B+」は、15.6型のフルHDモバイルディスプレー。コントラスト比は600:1で、輝度は250cd/平方m

 展示されていた「MB168B+」は、15.6インチのフルHD(解像度1920×1080ドット)液晶ディスプレーで、重量がわずか800g、厚さも1cm弱と極薄。さらに消費電力は5Wで、USBパスパワーで稼働する。

搭載するセンサーがディスプレーの向きを自動で判断する

 設置は縦と横どちらの方向でも可能で、内蔵センサーが自動的に判別する。モバイルディスプレーは、その大きさや重さから、持ち運びや設置で頭を悩ませるユーザーが多くいるが、製品版では専用のキャリングケースが付属し、このケースを展開すると縦横どちらでも設置可能なスタンドとなる。

厚さは10mm以下と極薄。Ultrabookとの組み合わせなら既存のPCバックに十分に収まるだろうケースに収納した状態で製品を持った姿

 接続が有線なのでスイスイと動き、デモンストレーションでは写真の編集や動画の再生でも大きな遅延を感じることはなかった。視野角もモバイルディスプレーのなかでは比較的広めとなっていた。

斜め方向から撮影。思った以上に視野角は広く、メインディスプレーの横でも画面が見にくいと感じることはなさそうだディスプレーとの接続は、付属のUSB 3.0マイクロケーブルで行なう

 気になる発売時期は、北米で6月下旬、その他の地域でも8~9月に発売される見通し。日本での展開はまだ未定とのことだが、日本のバイヤーたちも興味深々な様子だった。

※お詫びと訂正:記事初出時、付属ケーブルの規格表記に誤りがありました。記事を訂正してお詫びします。(2013年6月9日)

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