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ダイヤテック「Majestouch MINILA」

高速タイピングを可能にするMajestouchの新キーボードが発売

2013年02月27日 23時17分更新

文● 増田

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 新開発の“親指ダブルファンクションキー配列”を採用したコンパクトメカニカルキーボード「Majestouch MINILA」がダイヤテックから発売となった。

新開発の“親指ダブルファンクションキー配列”を採用したコンパクトメカニカルキーボード「Majestouch MINILA」

 「Majestouch MINILA」は、スペースキーの両サイドに2つのファンクションキー(Fnキー)を配置する、新設計の“親指ダブルファンクションキー配列”採用のメカニカルキーボード。同社によると「通常の配列のキーボードしか使ったことがない人でも違和感が少なく、一度慣れれば今まで以上の高速タイピングが可能」というもの。詳細についてはこちらを参照してほしい。

それぞれ茶軸/青軸/黒軸/赤軸の独ZF Electronics社製のCherry MXスイッチを採用する計8モデルが用意されている

 発売されたのは、68キー日本語配列の「Majestouch MINILA JP」と、67キー英語配列の「Majestouch MINILA US」。それぞれ茶軸/青軸/黒軸/赤軸の独ZF Electronics社製のCherry MXスイッチを採用する計8モデルが用意されている。
 価格および販売ショップは以下の通り。

68キー日本語配列の「Majestouch MINILA JP」

67キー英語配列の「Majestouch MINILA US」

価格ショップ
「Majestouch MINILA JP」
¥10,620テクノハウス東映
パソコンハウス東映
¥11,480パソコンショップアーク
¥11,800ツクモパソコン本店(近日入荷)
「Majestouch MINILA US」
¥11,480パソコンショップアーク
¥11,800テクノハウス東映
パソコンハウス東映
ツクモパソコン本店(近日入荷)

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