ひとつのシリーズに多彩なモデルを用意!
ユーザーによっては用途を限定させてPCを選ぶ場合も多いだろう。「東芝ダイレクト」は、その希望へも応えてくれる。東芝に限らず大手メーカー製PCの店頭モデルでは、マイクロソフトの「Microdost Office Home and Business 2010」(以下、Microdost Office)を搭載させており、その金額として、2万円前後が本体価格に含まれることになる。Officeを使う予定がないユーザーにとっては、結果的に無駄な出費になってしまうわけだ。
一方の「東芝ダイレクト」では、同じ仕様でMicrodost Office付きモデルとMicrodost Officeなしモデルを用意しており、Microdost Officeなしモデルは2万円ほど安くなっている。「dynabook R632」シリーズでクーポンを適用させると、もっともリーズナブルなモデルは11万5800円と、手ごろな価格でウルトラブックを手に入れられるのである。
。PCを使い倒したいユーザーへ心憎い演出!
こうして、お買い得にPCを購入できるわけだが、なおも「東芝ダイレクト」の演出は心憎い。なぜなら、PC購入時に周辺機器も同時購入すると、さらに値引きしてくれるからだ。モバイルPCの「dynabook R732」シリーズでは、本革モバイルスーツが1000円オフ。大容量バッテリーは1万円オフとなる。あると便利な周辺機器だけに、PCを使い倒したいユーザーには、心憎い演出と言えるのではないだろうか。
-値段も機能もとことん、目が離せない!
今回のレポートでは「dynabook R632」シリーズを例に挙げて紹介してきたが、ほかにも本格派モバイルの「dynabook R732」シリーズやAV機能が充実した「dynabook REGZA PC D732」シリーズなども、お買い得なモデルをラインナップしている。Windows 8発売直前のこの時期、「東芝ダイレクト」のキャンペーンから目が離せない!