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ゲートウェイモデル「VFP600N」「VFP200N」とストレージセットモデル「VFP110」

日立、仮想ファイルプラットフォームのラインナップ刷新

2012年07月18日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月17日、日立製作所はファイルストレージ製品「Hitachi Virtual File Platform」のラインアップ刷新を発表した。

Hitachi Virtual File Platformの新製品で上位モデル「VFP600N」

 メールや画像、映像といった非構造化データをセンターに集約し、データの一元的な管理とストレージ容量の柔軟な利用を可能とする「コンテンツクラウド」を実現する「仮想ファイルプラットフォーム(VFS:Virtual File Platform)」の製品。新たにゲートウェイモデル「VFP600N」「VFP200N」とストレージセットモデル「VFP110」が製品化される。

厚さ半分の中位モデル「Hitachi Virtual File Platform 200N」

 VFP600Nは高い拡張性や処理能力、データ容量を持つ上位モデル。そして、VFP200Nは中位モデルに位置づけられ、筐体の高さを現行機の2分の1となる1Uとし、拠点や部門での設置を容易にしているという。また、最新プロセッサーの採用や搭載可能なメモリ容量を最大4倍となる192GBまで拡張したことで、高い処理性能を実現。接続できるクライアント数や仮想NASの上限数を柔軟に選択できるため、システムの特性や利用状況などに応じた容量や性能、機能のきめ細かい設計が可能となるとしている。

 VFP110は、「Hitachi Unified Storage100シリーズ」とセットで提供することで、迅速なシステム導入を可能とするストレージセットモデル。クラスタ構成/3.6TB SAS HDD搭載の構成で比べて、現行機「VFP2010」の提供価格より約40%低く設定しており、中小規模のシステムなどへの導入が容易になったという。

新製品の価格・出荷時期

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