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T教授の「戦略的衝動買い」 ― 第190回

ミミック系とリアル・タフ系のiPhone 4ケースをダブル衝動買い

2012年05月04日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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ありそうでなかった「なんちゃってHard Disk ケース」(右)

 筆者は、AndroidケータイとSIMフリーiPhone 4の両刀使いだが、ここ数ヵ月はメインのケータイとしてGALAXY Noteを使用し、iPhone 4を使う機会はほとんどなかった。よく、「Android vs. iPhone」なんて比較記事が雑誌やWebに特集掲載されるが、それなりの人が作った道具であれば、“長くよく使っている”という「慣れ」に勝るユーザーインターフェースもテクノロジーもきっとこの世には存在しない。

 とはいえ、面白周辺機器のラインナップとなると、多種多様なAndroidケータイに対して、アップルは純正モデルしか存在せず、モデル数が極めて少ないiPhoneに分があるだろう。すでにiPhoneのケースは軽く20個以上もコレクションしてしまっている筆者だが、ハマってはいけないそんなiPhoneのケースをまたしても衝動買いしてしまった。

 今回、筆者が心を奪われた最初のケースは、「FLASHBACKS Old Schoolハードケース」というシリーズの1つだ。Webのケースショップなどでは、アナログカメラや電卓に偽装するケースや、ファミコンのコントローラー型デザインケースなどを目にすることが多い。いずれも、装着と取り外しの簡単な着せ替え型ケースだ。

FLASHBACKS Old Schoolハードケース は、面白系ケースを販売しているFLASHBACKS Old Schoolハードケースのいろいろ(右から2番目のワンコは除く)。電卓などといった、何か自分以外のモノに扮装するミミック系(擬態)が得意だ。

 最近、HDDのミニチュアのようなUSBメモリーを常時携帯している筆者は、一緒に持ち歩くと楽しそうで、自慢できるケータイケースを探していた。そんなとき、Webショップで見つけたのが、FLASHBACKSの“ハードディスク・デザインのiPhoneケース”だった。よく見ると本物とは違うが、HDDの表面に貼り付けられたシール上に記述されたモデル名や注意事項、ジャンパー結線図、バーコードなどが極めてリアリティーを感じる仕様だ。

実際の3.5インチのHDDと並べて見ると、雰囲気は上手く出している(左)iPhone操作のためのスイッチ類は大きくえぐられており操作性はまったく問題ない

 悪友が集まるオフ会などなら、少し重いが本物の3.5インチHDDや、ウルトラ小さなHDD型USBメモリーなどと3点セットで持ち歩くと、自慢の逸品になることは間違いないだろう。

超小さいHDD型USBメモリー(最上段)や本物のHDD(最下段)と併せて持ち歩くと、自慢トリオにできる

「戦略的衝動買い」とは?

 そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。

 それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである(連載目次はこちら)。

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