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Flight Simulatorシリーズの新作がなんと無料で登場!

Microsoft Flightに合わせて買いたいジョイスティックはこれ!

2012年03月09日 11時45分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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 決してメジャーなゲームとは言えないが、日本でも密やかに、かつ根強いファンがいるPCゲーム「フライトシミュレーター」(以下フライトシム)。フライトシムを大雑把に分けると、軍用機を操って戦闘ミッションをクリアしたり、マルチプレイヤーで戦ったりする「軍用機系」のフライトシムと、主に民間機を操って遊覧飛行を楽しんだり、実際の飛行機と同様の航空管制を受けながらリアルな飛行を体験する「民間機系」の2種類がある。

5年ぶりに登場した新作「Microsoft Flight」。なんと基本無料で、追加機体や追加マップを有料提供という形態でリリースされた

 民間機系のフライトシムでは名高いゲームが、マイクロソフトの「Microsoft Flight Simulator」シリーズだ。久しく新作がなく、このまま消えてしまうのかと思われていた同作が、なんと5年ぶりの新作「Microsoft Flight」として登場した。しかも無料である。

 PC用フライトシムはキーボードでも操作できるように作られているが、やはり飛行機を操縦している感覚を楽しむには、フライトシミュレーター用のジョイスティックが一番。そこで記者が導入したのが、MadCatzの「Cyborg F.L.Y 5 Flight Stick」(以下FLY5)だ。FLY5はフライトシムはもちろん、FPSに使っても楽しいジョイスティックである。非常に柔軟なカスタマイズが魅力のこの製品を、簡単にご紹介したい。

「Cyborg F.L.Y 5 Flight Stick」。日本での販売価格は6000円前後が多い

SFメカ的スタイリッシュさがイカス!

 まずは外観から見ていこう。FLY5はスティックの頂部に5ボタン(前面に1トリガーボタン)と8方向ハットスイッチ、ホイールを備え、スタンド部分には7ボタンと2スロットルを備えている。スティックは前後左右に加えて、左右へのひねり操作もできる。スロットルを備えるスタンド部分は、左右に翼を広げるように展開して定位置につく。ボタンは頂部とスタンドに合わせて12個用意されている。

 デザイン全体はSFメカ的とでもいうか、Cyborgブランドのゲーミングマウスとも共通のデザインイメージで作られている。スティック頂部に伸びるケーブルなどは、実用面で必要性よりもデザイン優先で付けられたものだろう。前方から見ると、どことなくヘルメットを付けた異星人っぽくも見える。こういうギミックは嫌いじゃない。

スロットル部分はこのように、スタンドに沿わせて畳める構造。ちなみにスティック部分は取り外し可能で、持ち運びやすくなっている展開状態。スロットルの手前にも2つのボタンがあり、スロットルから手を伸ばして押す
スティックの頂部。8方向ハットスイッチを囲むように4つのボタンがあり、ハットスイッチの下にはホイールを装備(ホイールはクリックできない)。ちなみにボタンを押した状態では、ハットスイッチ上のプレート内に仕込まれたLEDが青く光る
スタンド部分左側に4つのボタンが並ぶ。写真右に見えるボタンは、ボタンへの機能マッピングを切り替えるシフトボタンとされている。通常のボタンとしても使える展開するスロットル部の右側には、後述するカスタマイズ用の小型6角レンチを収納。レンチのデザインも本体に合わせている芸の細かさがいい

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