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AirPlayとDLNAで広がる、iPhoneの可能性 ― 第2回

手軽なのにネットワークオーディオ魅力を1台に凝縮

AirPlayの快適さをシステムコンポで楽しむ「RDC-N7」編

2011年12月02日 10時00分更新

文● 広田稔

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iPhoneやiTunesで管理している楽曲を無線LANで飛ばせるAirPlay。デノンのCDレシーバー「RDC-N7」は、AirPlayやDLNAといった新しい音楽ソースに対応。デジタル音楽ライフを充実させるなら、ぜひゲットしておきたい逸品だ!

変化する視聴スタイルに、この1台

 20代後半より上の年代なら、自宅にミニコンポがあるという人も多いはず。MDが登場した1992年から2000年代の前半ぐらいまでは、自宅で音楽を聴こうと思ったら、まず最初にCDとMDの付いたミニコンポを手に入れていただろう。

 デジタルオーディオの登場で、それががらりと一変してしまった。

 レンタルしたCDをMDにダビングして聞くというスタイルは、CDをパソコンにリッピングしてMP3やAACのライブラリーを作るというスタイルに変化。さらにケータイでも着うたの販売がスタートする。

ユーザーが今、一番音楽を聴いてるのはパソコンで57.5%。2位がコンポ型ステレオで46.4%、3位がiPodで24.9%だった。日本レコード協会が2011年2月に公表した資料「2010年度 音楽メディアユーザー実態調査」より引用今後ほしい音楽機器では、iPodがトップで21.0%。2位がコンポ型ステレオで、3位がiPhoneとアップル勢が強い。こちらも左図と同じ資料より引用

 CDやレコードといったパッケージではなく、ネットでデジタルデータそのものを買うというスタイルが徐々に浸透していく。一方で米国では2001年にiPodが登場。2005年8月には日本でもiTunes Storeのサービスが始まり、CDやMDといったメディアを使わない、パソコンからデジタルデータを転送して聴く方法が市民権を得つつある。

iPhoneとの連携がスゴイっ、デノンのRCD-N7!

 日本レコード協会の資料によれば、今や最も身近なオーディオ機器はパソコンとのこと。ミニコンポを含むコンポ型ステレオは2位だが、半数以上がパソコンで音楽を聞くと答え、その割合は11.1ポイントも高い。さらにほしいオーディオ機器としては、iPhoneやiPodといったアップルのハードウェアが上げられていた。

 一方ネットでは、YouTubeやニコニコ動画といった動画配信サイトも浸透している。これらのサイトで新しい音楽を知り、CDや音楽データを買うという消費パターンも生まれている。

動画で見る、RCD-N7の特徴

 ただ一方で、上の調査をみても分かるように、コンポを求める層も根強く存在している。そんな「パソコンよりもいい音で聴ける環境がほしい」、あるいは「手持ちのミニコンポを置き換えたい」と考えている人にぜひ知ってほしいのが、デノンのネットワークCDレシーバー「RDC-N7」だ。

 5250円の有償アップグレード(直販サイトDENON DIRECT SHOPでACD-UGAIRTEMを購入)となるが、ネットワーク経由でiTunesやiPhoneの音楽を配信できる「AirPlay」に対応するなど、デジタル機器との連携に強いのがウリだ。

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