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【Loadtest】REGZA Phone T-01C ― 第2回

ついに触れた! REGZA Phoneのファーストインプレッション

2011年01月19日 12時00分更新

文● 橋本 優/ASCII.jp編集部

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“REGZA Phone Air”(またの名をエアREGZA Phone)。正直者にしか見えない、というネタで記事1本を書かなければならないのか!? が年末の最大の心配事だった “REGZA Phone Air”(またの名をエアREGZA Phone)。正直者にしか見えない、というネタで記事1本を書かなければならないのか!? が年末の最大の心配事だった
 

 前回の記事の後、結局“クリスマスの奇跡”は起きぬまま、当社の年内最終営業日(12月28日)を迎えてしまった。携帯担当のOは「年内の入手は無理でしょう。2月ぐらいになっても不思議じゃないですよ(ププ)」との言葉を残して実家に帰省した。

 私も「REGZA Phoneのロードテストの次回の原稿どうしよう?」という心配事を抱えながら、年を越すことになるのを憂いていた。相変わらず実機はないわけだし、とりあえず、ネタに走るしかないよな……。

 で、冬休み最初の日である29日、帰省の準備をしているところに1本の電話がかかってきた。ディスプレーには見知らぬ番号。もしや!? と思って電話に出てみると、まさに待ち望んでいた電話――REGZA Phone入荷の連絡であった。

意外に早くREGZA Phoneをゲット! 

真新しいREGZA Phoneの箱。箱を開けて最初に目に飛び込んでくるのがREGZA Phoneの雄姿

 早速、予約した量販店に受け取りに行く。年末の混み合っている時期と言うこともあり、手続きに30分、開通待ちに1時間、受け取りに20分と、およそ2時間ほど要した。

 手続きの内容はほとんど手持ちの携帯電話の契約を引き継ぐ形だったが、ひとつ迷ったのは「spモード」と「iモード」の契約をどうするかである。iモードを解約してspモードに完全移行するか、spモード&iモードの両方の契約を続けるかである。

 iモード契約を保持したままでspモードを契約すると、それぞれ月額利用料の半分が割引となるため、実は値段は変わらない。さらに店員さんが「おサイフケータイをご利用であれば、前の携帯電話も使う可能性があるので、とりあえず両方契約しておいたほうがいいですよ」と助言してくれた。

 そのときはよく意味が分からなかったが、素直で正直な私は店員さんの助言に従ってiモードの契約も保持することにした。

初めてのスマホは驚きの連続

ちなみに、なぜ「メロウボルドー」カラーを選んだかと言うと、私が普段持ち歩くPCやデジカメの色と合わせたかったから ちなみに、なぜ「メロウボルドー」カラーを選んだかと言うと、私が普段持ち歩くPCやデジカメの色と合わせたかったから

 で、とりあえずREGZA Phoneを入手できたわけだが、私自身はAndroid端末を触ったことがあまりなく、最近のスマートフォンについては正直なところよく知らなかった。

 そんな私が、携帯電話からスマートフォンに乗り換えたわけだが、それはもう、いい意味でも、悪い意味でも驚きの連続であった。まずは「これは素晴らしい」と感動した点から挙げてみる。

 まず予想以上にサクサク動くこと。私の中にあるスマートフォンのイメージというと、2~3年前のWindows Mobile機なのだが、それとは比較にならないほどアプリの起動は早いし動作もスムーズ。ウェブの表示に関しても比較的高速で、前の携帯電話がかなりもっさりした動作だったこともあり、余計に感動を覚えた。

IPサイマルラジオが聴ける「radiko.jp」 ワンセグ視聴アプリは初期導入されている
IPサイマルラジオが聴ける「radiko.jp」。無償で提供されているワンセグ視聴アプリは初期導入されている

 豊富なアプリを自由自在にインストールできるのも素晴らしい。例えば、REGZA Phoneはラジオチューナーを内蔵しないが、IPサイマルラジオ協議会の「radiko.jp」というアプリを導入すればサイマル配信のラジオが聴ける。

 最大のメリットは、とにかくどこでも最短でウェブやメールが見られる、ということ。私はモバイルパソコン「VAIO Type P」やら、「Palm」などの携帯情報端末やら、さまざまな機器を持ち歩いてきたが、これほど手軽に使える携帯端末は初めてだ。

 このほか、カメラの画質や操作性がいい点、Bluetoothへの標準対応など、「これはスゲー」と思える機能が満載であるが、このあたりは追々触れていく。

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