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MSI「X58A-GD45」

ヘッダピン式USB3.0を備えたX58マザーがMSIから登場

2011年01月15日 23時37分更新

文● 増田

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 インテル6シリーズ搭載マザーボードの発売ラッシュに沸く秋葉原だが、MSIから「X58」チップセット採用のLGA 1366対応マザー「X58A-GD45」が発売となっている。USB3.0やSATA3.0を備えた「X58」マザーの2011年モデルともいえそうな同製品をここでチェックしておこう。

「X58A-GD45」
インテル6シリーズ搭載マザーボードの発売ラッシュに沸く秋葉原だが、そんな中MSIから「X58」採用のLGA 1366対応マザー「X58A-GD45」が発売

 最大のポイントとなるのはUSB3.0とSATA3.0の追加。USB3.0はお馴染みルネサステクノロジ製コントローラチップ「μPD720200」による2ポートで、ヘッダピン式を採用している。付属の専用ブラケットを利用してPCIスロットに取り付る仕組みだ。一方のSATA3.0は、Marvell「SE9128」の2ポートが追加されている。

USB3.0
ルネサステクノロジ製コントローラチップ「μPD720200」による2ポートのUSB3.0はヘッダピン式。SATAコネクタ同様に横向きに装備されている。付属の専用ブラケットを利用するほか、一部フロントに出力可能なケースでも利用可能となる

 その他の主なスペックは、South Bridgeは「ICH10R」。拡張スロットがPCI Express(2.0) x16×2、PCI Express x4×1(x16形状/x4で利用時はx1スロットが利用不可)、PCI Express x1×3、PCI×1。メモリスロットはDDR3 DIMM×4(DDR3-2133(OC)/2000(OC)/1800(OC)/1600(OC)/1333/1066、最大24GB)。
 オンボードインターフェイスとして、8chサウンド(Realtek/ALC892)やギガビットイーサネット(Realtek/RTL8111E)、IEEE1394(VIA/VT6308)、SATA3.0×2、Serial ATA II×8(eSATA×1含む)、USB3.0×2(ルネサステクノロジ)などを搭載している。「ミリタリークラス」に準拠したHi-C CapやIcy Choke、アルミ固体コンデンサなど耐久性に優れた部品が採用される点はいつも通りだ。
 価格は以下の通りとなる。

I/O部
I/O部はIEEE1394やギガビットイーサネットなど。ここにUSB3.0はないので注意。付属品はご覧の通りで、マルチGPUはCrossFire XとSLIを両サポートする
価格ショップ
「X58A-GD45」
¥18,770フェイス秋葉原本店
¥18,800アーク
TWOTOP秋葉原本店
TSUKUMO eX.

【関連サイト】

【取材協力】

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