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Android OS 2.2搭載でキビキビ動作

ついにドコモから正式発表! 「GALAXY S」&「GALAXY Tab」

2010年10月05日 11時24分更新

文● ASCII.jp編集部

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予告済みのスマートフォン「GALAXY S」に加え
タブレット端末「GALAXY Tab」も発表

ドコモ山田社長によって、GALAXY Sのみならず、GALAXY Tabも発表された。写真で手にしている製品がGALAXY Tabだ

 NTTドコモはスマートフォン「GALAXY S」、タブレット端末「GALAXY Tab」を発表。GALAXY Sは10月下旬から、GALAXY Tabは11月下旬よりそれぞれ発売する。ともにサムスン電子製でAndroid OS 2.2(Froyo)を搭載する。なお、GALAXY Sについては10月15日からの事前予約を開始する。

世界市場ではすでに500万台以上を販売したというGALAXY S。ついに日本にも上陸した

 まずGALAXY Sは、基本的には5月のドコモ夏モデル発表会で予告されていたとおりの内容で、すでにグローバル市場でリリースされている端末のドコモ版となる。一番の特長はメインディスプレイに採用された4型「SUPER AMOLED」(スーパー有機EL)ディスプレイで画面解像度は480×800ドット。

GALAXY Sの魅力は色々あるが、やはり注目はSUPER AMOLEDディスプレイ

 通信機能としては、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7MbpsのHSDPA/HSUPAが利用できるほか、ドコモ版ということで、もちろんFOMAプラスエリアの800MHz帯にも対応している。そのほかIEEE802.11b/g/nの無線LAN、Bluetooth 3.0+EDRに対応。プロセッサーには1GHzで動作するサムスン製「C110」、AF機能付きの500万画素CMOSカメラ、バッテリも1500mAhとハイエンドクラスのスマートフォンとしてスペック面には隙がない。一方で厚みは最薄部9.9mmと非常にスリムなのも特徴的だ。

 ソフトウェア面でもAndroid OSは最新バージョンの2.2(Froyo)。Flash Player 10.1やマルチタッチに対応するのはもちろん、操作のスムーズさは特筆に値する。FeliCaや赤外線通信、ワンセグといった日本独自のサービスに対応したカスタマイズはないものの、日本語入力は「i-wnn」をベースにサムスン独自の日本語パレットを用意。また電話帳もカナや漢字によるインクリメンタルサーチが可能。もちろんXperiaと同様にspモードによるケータイメールやドコモマーケットからのアプリ購入も可能である。また新サービスとしては電子書籍のトライアルサービスが告知されている。

 本体サイズは約122×64×99mm(最厚部約12mm)/約118g。内蔵メモリは16GBでそれとは別にmicroSDHCスロット(最大32GB)が用意されている。

 一方のGALAXY Tabは、やはり9月にグローバル市場でリリースされたモデルのドコモ版となる。ディスプレイは7型TFT液晶で解像度は600×1024ドット。GALAXY Sと同様に3G(下り最大7.2Mbps/上り最大5.7Mbps)と無線LAN(こちらは2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応)の通信機能を持つ。

GALAXY Tabの発売は11月下旬。世界市場とのタイムラグも比較的小さめ

 本体サイズは約191×121×12.1mm/約382g。カメラは外側内側の2つあり、前者が320万画素、後者は130万画素となる以外にはスペック面では案外GALAXY Sとは大きく変わらない。なお通話機能は用意されているが、通常の外部スピーカーなので通話内容が周囲に聞こえてしまう(ヘッドセットを用意することで対応可能)。なおバッテリ容量は4000mAhで、駆動時間は連続動画視聴で最大約7時間、連続通話で最大約14時間とされている。

 発表会やタッチ&トライなどの詳細については、また別記事で掲載する。

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