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月額3960円でデータ通信に加えて、音声通話も対応

日本通信の今度のSIMは、電話もできる!

2010年07月23日 16時40分更新

文● ASCII.jp編集部

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 日本通信はSIMロックフリー端末向けにSIMカード「b-mobileSIM」を4月より提供しているが、b-mobileSIMで可能なデータ通信に加えて、音声通話もサポートした「talkingSIM(トーキングシム)」を7月30日より発売する。

 talkingSIMはドコモのFOMA網を利用しており、月額基本料は3960円。b-mobileSIMと同様にベストエフォート上下300kbps超のデータ通信が自由に利用できるほか、通話料金の1050円分も月額基本料に含まれている。通話料は21円/30秒。初期手数料として3150円が必要で、契約にはクレジットカードのみの対応である。

 なお音声通話も可能ということで、他キャリアからのMNP(モバイルナンバーポータビリティ)による電話番号の引き継ぎも可能だ。キャッチホン(月210円)、留守番電話(月315円)、転送電話、国際ローミングなど、電話としての基本機能も用意されている。

 他キャリアの料金と比較すると、たとえばNTTドコモの場合、タイプSSバリュー+パケ・ホーダイダブル(スマートフォン)を利用すると基本使用料は980円(1050円の無料通信料を含む)+パケット料金の上限が5985円(+プロバイダ料金)となる。ただしタイプSSバリューで用いられるバリューコースは新規契約/機種変更時にのみ加入可能で、さらに上記金額は「ひとりでも割50」など2年契約が前提となっている。一方でパケット通信の速度には日本通信のSIMにある制限はない。

料金についての詳しい比較は日本通信のサイトにも用意されている

 一方talkingSIMの月額基本料はb-mobileSIMの2980円に対して、980円のプラスとなる。この金額はNTTドコモ(タイプSSバリュー)の基本使用料と同額同内容にも見えるが、talkingSIMには期間縛りなどはなく、月単位での契約が可能であり、頻繁に契約内容を変更するようなヘビーユーザーにとってはメリットが大きい。料金の比較については、同社のサイトにも詳しく掲載されているので、そちらも参照してほしい。

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