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今年の夏は海外でもiPhoneを使おう!

ソフトバンク、海外でもパケット定額開始 1日1480円~

2010年06月28日 17時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソフトバンクモバイルは、7月21日より世界31の国および地域で、1日単位でパケット通信を定額で利用できる「海外パケットし放題」を開始する。

 海外パケットし放題は2011年6月30日までの期間、最大1480円/日で国際ローミングでのパケット通信が可能となる(2011年7月1日以降は最大1980円)。また動画などの利用時は上限が2980円となるが、どのような通信で上限が切り替わるかなど詳細は未定。

当面は1480円が上限となる

 なお注意事項として以下の点が挙げられる。

●1日の基準は日本時間での0時から24時までになる
→つまり現地時間とは異なる

1日の計算はあくまで日本の1日となる

●渡航先で定額対象通信事業者に設定する必要がある点
→たとえばアメリカではソフトバンク携帯の国際ローミング先として、AT&T/T-Mobileなどが利用できるが、パケット定額対象はAT&Tのみ

この表以外の事業者に接続した場合は、青天井になるので要注意

●S!ベーシックパック、国内向けパケット定額サービスへの加入
→11月30日までは国内向けパケット定額サービス未加入でも対象となる


 1日1480円は国内の料金と比較すると高額に感じるユーザーもいるかもしれないが、従来の国際ローミングではアメリカを例に挙げると、メール1通100円、ウェブについてはミニマムチャージが1回100円(10KBまで)、パケット料が1KBあたり5円と、普段と同じ感覚で利用すると10万円オーバーの請求の可能性も有り得た。それと比較すると、1週間程度の旅行/出張であれば個人でも十分支払可能な範囲と言えるだろう。

 また最近では渡航者向けに、海外で利用できるUSBもしくはモバイルルーター型データ通信端末をレンタルするサービスも人気がある。こちらは対象国などによっても価格差はあるが、通信費込みで1日1200~2000円程度。料金的にはライバルとなってきそうだが、普段使っているiPhoneやケータイをそのまま海外に持ち出して、通信できることに最大のメリットがありそうだ。

今回の海外定額でも、Twitter上ではもはやおなじみ孫社長(@masason)の発言からスタートした

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