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ZOTAC「ZOTAC NM10-B-E」

Mini-DTXの「Atom D510」マザー、SATA×7にHDMIを装備

2010年04月29日 23時53分更新

文● 増田

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 HDMI出力をオンボードで搭載した「Atom D510」搭載マザーボード「ZOTAC NM10-B-E」がZOTACから発売となった。フォームファクタがMini-DTXとなる製品だ。

「ZOTAC NM10-B-E」
比較的珍しいMini-DTXフォームファクタを採用する「Atom D510」搭載マザーボード「ZOTAC NM10-B-E」。PCI Express x16スロットも備えるが動作はx1となる

 この製品は比較的珍しいMini-DTXフォームファクタを採用するマザーボード。サイズは203mm×170mmで、170mm×170mmのMini-ITXフォームファクタよりも一回り大きい。そのためか、拡張スロットの構成もPCI Express x16×1(x1動作)、PCI Express x1×1、Mini PCI Express×1(無線LANで使用)と従来のMini-ITXマザーよりも多い。
 その他、主なスペックは、チップセットが「Intel NM 10 Express」。メモリがDDR2 DIMM×2(DDR2-667/800、2GBまで)。オンボードインターフェイスにVGAや6chサウンド、ギガビットイーサネット、IEEE802.11b/g対応無線LANなどを搭載するほか、Serial ATA IIが合計7(うち1つはeSATA)と豊富に備えるのも特徴だ。なお、I/O部にはVGAと最大対応解像度が720pまでとなるHDMIを装備している。価格はアークで1万6980円だ。

Mini-DTX
シングルコアのAtom世代では数モデル発売されていたMini-DTX対応モデルだが、「Intel NM 10 Express」チップセット採用モデルでは初登場となる
I/O部
小型マザーでありながらSerial ATA IIが合計7(うち1つはeSATA)と豊富。さらに解像度720pまでと制限付きながら、HDMI出力にも対応している

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