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SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミク×GSRポルシェ密着レポート ― 第6回

ミクポルシェの練習走行は無事に終了!

2010年03月08日 23時28分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●加藤智充、編集部

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滑る路面に悩まされつつも
ミクポルシェはシェイクダウン終了!

 5日から始まったSUPER GT合同テスト。6日、土曜日は残念ながら朝から1日中雨に見舞われた。ただ、6、7日と鈴鹿サーキットでファン感謝デーが開催されていたこともあり、かなり多くの人が訪れていた。クルマもチーム体制もドライバーもガラっと替わり、再びイチからの出発となる2010シーズン。その準備段階と言える合同テストで、どれだけクルマもチームスタッフもラッピング(摺り合わせ)できるのだろうか?

 朝9時から始まったテスト走行は、番場選手からスタート。タイヤはレインタイヤを装着し、周回を重ねてデータを取る。昨日と同じく、頻繁にピットに入ってセッティングを変更していた。途中で佐々木選手に交代するも、ハイドロ現象に悩まされ走りが安定しない。走行時間が残り20分と迫ったときに、ついに最終コーナーでコースアウトしてしまった。幸い、どこもぶつけてはおらず、クルマにもドライバーにもダメージはなかった。フロア周りが砂だらけになりながら、なんとかピットに戻ってきたのだった。

こんなに砂利が入り込んでしまったのである! だが、足回りも痛めなかったしドライバーも無傷なので一安心

レーシングミクのコスプレが!

 次の走行時間はお昼を挟んだ14時から16時まで。その時間に必要なミーティングや整備、お昼御飯などを済ませ、午後の走行に備えた。このとき、ファンのひとりが早くもレーシングミクのコスプレをしてピットを訪問した。あっという間に人だかりができてしまったので、ピットのシャッター閉めざるを得なかった。今年から、ピット裏でのイベントに対しては制限があり、あまり大勢の人が集まると運営側から怒られてしまうのだ。


テストデーはレースクイーンがいないため、かなり目立っていたレーシングミクのコスプレーヤーさん。寒い中、一生懸命マシンを整備するスタッフたちの一服の清涼剤になったに違いない
先日公開された、たった2枚のイラストからこんな細部まで再現! この日駆けつけた安藝オブザーバーも感心していたほど。開幕戦の鈴鹿にもまた来てほしい!
スタッフブルゾンのシルエットを見ながら、立ちポーズの研究にも余念がなかったたまたま通りがかった佐々木選手と一緒に。恐らく、コスプレーヤーがピットを訪れるなんて佐々木選手も初めての経験だろう

(次ページへ続く)

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