※この記事は「現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方」の第18回です。過去の記事も合わせてご覧ください。
Google Analyticsの「コンテンツ」レポートでは、どのページからユーザーが訪れ、どのようにページを読んでWebサイトを去ったのかについての指標を確認できます。
上位のコンテンツ
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| 「コンテンツ」→「上位のコンテンツ」 |
「上位のコンテンツ」レポートでは、コンテンツ(Webページ)のページビュー数、ページ別セッション数、平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率を、日別、週別、月別に確認できます。各ページのページビュー数そのものを日々把握する必要はありませんが、上位のコンテンツが何かは把握しておくべきです。
「上位のコンテンツ」レポートは、表示形式を「比較」にして平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率を比較し、どのような違いがあるか確かめ、コンテンツの出来不出来、パフォーマンスを確認するとよいでしょう。
タイトル別のコンテンツ
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| 「コンテンツ」→「タイトル別のコンテンツ」 |
「タイトル別のコンテンツ」レポートでは、コンテンツ(Webページ)のページビュー数、ページ別セッション数、平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率を、日別、週別、月別に確認できます。「上位のコンテンツ」レポートでは、URL単位でページビュー数が多い順に並ぶのに対して、「タイトル別のコンテンツ」レポートでは、タイトル単位でページビュー数が多い順に並びます。URLが異なってもタイトルが同じであれば合算された指標になる点が、「上位のコンテンツ」レポートとの違いです。
「タイトル別のコンテンツ」レポートは、表示形式を「比較」にして平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率を比較し、どのような違いがあるか確かめ、コンテンツの出来不出来、パフォーマンスを確認するとよいでしょう。
コンテンツの詳細
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| 「コンテンツ」→「コンテンツの詳細」 |
「コンテンツの詳細」レポートでは、コンテンツ(ディレクトリまたはWebページ)のページビュー数、ページ別セッション数、平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率を、日別、週別、月別に確認できます。「上位のコンテンツ」レポートでは、URL単位でページビュー数が多い順に並ぶのに対して、「コンテンツの詳細」レポートでは、ディレクトリまたはWebページ単位でページビュー数が多い順に並びます。英語版では「Content Drilldown」と名付けられているとおり、ディレクトリ全体の指標が分かる点が「上位のコンテンツ」レポートとの違いです。Webサイトのコンテンツがディレクトリで分類されている場合は、Webページをディレクトリ単位にまとめた指標が分かるので便利です。Google Analyticsの利用を前提にするなら、Webサイトのディレクトリ構成を検討するときの材料になるでしょう。
「コンテンツの詳細」レポートは、表示形式を「割合」にしてディレクトリ単位でページ別セッション数の割合(シェア)を理解したり、表示形式を「掲載結果」にしてディレクトリやWebページの平均ページ滞在時間を比較したり、表示形式を「比較」にして平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率を比較し、どのような違いがあるか確かめ、コンテンツの出来不出来、パフォーマンスを確認したりするとよいでしょう。
この連載の記事
- 第17回 Google Analyticsの「トラフィック」レポート
- 第16回 Google Analyticsの「ユーザー」レポート
- 第15回 Google Analyticsのカスタマイズ機能
- 第14回 Google Analyticsのプロファイル設定
- 第13回 Google Analyticsのアカウントとプロファイル
- 第12回 参照トラフィックのユーザーを常連化するには?
- 第11回 参照トラフィックを稼ぎ出す人気ページの「正体」
- 第10回 参照トラフィックは新規ユーザー獲得のチャンス
- 第9回 ユーザーの期待を裏切るコンテンツの改善
- 第8回 キーワードとサイトの相性をAnalyticsでアクセス解析
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