※この記事は「現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方」の第17回です。過去の記事も合わせてご覧ください。
Google Analyticsの「トラフィック」レポートでは、ユーザーがWebサイトを訪れた「きっかけ」についての指標を確認できます。
ノーリファラー
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| 「トラフィック」→「ノーリファラー」 |
「ノーリファラー」レポートでは、ノーリファラー(直接トラフィック)のセッション数、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、新規セッション率、直帰率を、日別、週別、月別に確認できます。ノーリファラーのセッション数そのものを日々把握する必要はありませんが、平日よりも休日のセッション数が明らかに多いサイトはビジネスユーザー向け、平日と休日のセッション数がそれほど変わらない場合は家庭からの利用が多いと考えられます。ノーリファラーはWebサイトのURLをWebブラウザーに直接入力したり、ブックマークから訪れたり、RSSフィードやメールマガジンのリンクをクリックしたりしたユーザーのトラフィックです。
Webサイト全体のセッション数は時間帯別にも分析できますが、ノーリファラーのセッション数は時間帯別には分かりません。時間帯別にノーリファラーのセッション数が知りたい場合は、アドバンスセグメントを使って、早朝(4~7時)、朝(7~9時)、午前(9~12時)、昼(12~13時)、午後(13~17時)、夕(17~19時)、晩(19~21時)、夜(21~翌1時)、深夜(1時~4時)などのセグメントを作成するとよいでしょう。
参照サイト
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| 「トラフィック」→「参照サイト」 |
「参照サイト」レポートでは、参照サイトトラフィックのセッション数、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、新規セッション率、直帰率を参照元別に確認できます。
「参照サイト」レポートは、表示形式を「比較」にして平均ページビュー、平均サイト滞在時間、新規セッション率、直帰率を比較し、どのような違いがあるか確かめ、参照サイトのユーザー層とWebサイトの相性を確認するのに使うとよいでしょう。
ドリルダウンすると、参照元URL別の指標が分かります。
この連載の記事
- 第18回 Google Analyticsの「コンテンツ」レポート
- 第16回 Google Analyticsの「ユーザー」レポート
- 第15回 Google Analyticsのカスタマイズ機能
- 第14回 Google Analyticsのプロファイル設定
- 第13回 Google Analyticsのアカウントとプロファイル
- 第12回 参照トラフィックのユーザーを常連化するには?
- 第11回 参照トラフィックを稼ぎ出す人気ページの「正体」
- 第10回 参照トラフィックは新規ユーザー獲得のチャンス
- 第9回 ユーザーの期待を裏切るコンテンツの改善
- 第8回 キーワードとサイトの相性をAnalyticsでアクセス解析
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