ネットブックでWindows 7を利用するときは、ネットブックをどのような用途に使うかをきちんと考えておいた方がいい。ネットブック自体は通常のノートパソコンなどと比べると、ディスプレーは小さいしHDDの容量も少なく、CPUも非力だ。
そこで、今回はWindows7搭載ネットブックをより便利に使う、オンラインソフトと周辺機器を紹介していく。
デスクトップを広げてみよう
360Desktop
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| 360Desktopを起動した直後の画面。画面上側に、仮想デスクトップが縮小イメージで表示されている。上の赤いスライダーバーを動かすことで、デスクトップの位置が動かせる |
ネットブックのデメリットのひとつは、ディスプレーが小さいこと。ちょっとした作業をするだけで、画面上にアプリケーションのウィンドウが重なり合ってしまう。そこで紹介したいのは、ネットブックの画面解像度を拡張するソフトだ。
「360Desktop」は、デスクトップの“横幅だけ”を仮想的に拡張する。つまり、どんどん横にスクロールできる巨大な画面がネットブック上で実現する。このソフトを使えば、使わないアプリケーションのウィンドウは、隣にずらしておけばいい。
360Desktopが便利なのは、「仮想デスクトップソフト」のようにボタンで切り替えて独立したデスクトップを切り替え表示するのではなく、横スクロールで連続的に表示できる点にある。これならば、左右に置かれている仮想デスクトップもスクロールするだけで簡単に利用できる。
![]() | デスクトップの背景は、360度パノラマ写真が使われている。デフォルトではパリのノートルダム寺院前か、ルーブル美術館前のパノラマ写真が選択できる。追加の背景写真は、360Desktopのホームページからダウンロードできる |
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デスクトップ上にナビゲーション用のバーが用意されているため、ユーザーはこのスライダーバーをコントロールするだけで、必要なウィンドウを表示できる。スライダー上には縮小画面が表示されているので、どこにどのアプリケーションがあるか一目でわかる。
![]() | デスクトップを左に動かすと、デスクトップ上に置かれているショートカットアイコンは右にずれて見える。左からブラウザーが出てくる。上に表示されている縮小表示(サムネイル)は、アプリケーション自体が縮小表示されているわけではなく、ウインドウサイズを示すグレイの四角に、アプリケーションのアイコンが表示されている |
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カーソルを画面の左右に持っていくだけで、自動的にデスクトップが横スクロールする。また仮想デスクトップは、左右が360度つながった円筒状になっているので、端までいけば自動的に最初の位置に戻る。
![]() | 画面の左右にマウスポインタを持ってくると、自動的に横スクロールする。スクロールスピードは変更できる |
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![]() | 全画面表示しているアプリケーションも、オプションで「Pan Maximized Applications」を選択すれば利用できる |
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