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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第88回

猫の目のように変わる「猫の目」

2009年02月04日 10時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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夜の大五郎。目は七分開きくらい?(2005年7月撮影 パナソニック「LUMIX DMC-FZ5」)
夜の大五郎。目は七分開きくらい?(2005年7月撮影 パナソニック「LUMIX DMC-FZ5」)

 先日どこかで、「室内の方が目が丸くて可愛いから、猫を可愛く撮るには室内がお薦め」って書いてあるのを読んだのである。何人かに聞いてみると、「猫の目は丸いときの方が可愛い」という。

 確かに目は丸い方がくりくりしてて可愛いけど、縦に細長い方が猫らしくていいじゃんっ……と思ってたわたしは少数派だったのかも。ちょっとショック。だって、昔は猫の目といえば「縦に細長いもの」だったじゃないか。

 そんなわけで、猫の目はどのくらい細くなり、どのくらい丸くなるのか。うちの猫の写真をひっくり返して両極端なのを発掘してみた。

 まずは昔の「にや」の目から。

実はコレ、お昼過ぎ、にやを抱きかかえて厳寒の外(つまり屋外)にでて撮影した写真。だから厳密には屋外です(2002年10月撮影 キヤノン「IXY DIGITAL 320」)
実はコレ、お昼過ぎに「にや」を抱きかかえて厳寒の外(つまり屋外)に出て撮影した写真。だから厳密には屋外です(2002年10月撮影 キヤノン「IXY DIGITAL 320」)
カーディガンの中に「にや」を入れてぬくぬくしてる写真。かなり目が丸くなってます。さすがに深夜(2003年1月撮影 オリンパス「CAMEDIA X-2」)
カーディガンの中に「にや」を入れてぬくぬくしてる写真。かなり目が丸くなってます。さすがに深夜(2003年1月撮影 オリンパス「CAMEDIA X-2」)

 そういえば、1枚目の写真を見たとき、普段とは目つきが違って新鮮だった記憶がある。

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